2009年4月12日 (日)

◆LED ZEPPELIN『THE ATROCITY EXHIBITION』

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◆LED ZEPPELIN『THE ATROCITY EXHIBITION』(Scorpio/LZ-08026)

◆1973.07.06Chicago Auditorium, Chicago, Illinois, U.S.A.

◆ロバートがボロボロのライブを久々にブート化。既発だとEVがベストか。EV盤はSBとAudの6枚組だったけど、スコルピオはSB音源をメインに、Aud音源で補填しているようです。音質は未確認。◆4枚目の部分は既発EVでは確か歪みだらけでダメだった音源ですよね?今回のCDはそのような問題はないです。スコルピオだとスタジオセッションズ箱がありますが、そっちとの関連はやはり未確認(こんなんばっかですが)

2009年4月 5日 (日)

◆LED ZEPPELIN『YOUR TIME IS GONNA COME』

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LED ZEPPELIN『YOUR TIME IS GONNA COME』(Scorpio/LZ-08024)

2009年3月 1日 (日)

◆PINK FLOYD『MISSING PIECES: JAPAN TOUR 1972』

◆PINK FLOYD『MISSING PIECES: JAPAN TOUR 1972』(Sigma/Sigma 34)

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◆Disc1:1972.3.7Tokyo Taiikukan, Tokyo, Japan

◆Disc2:#1:1972.3.8Festival Hall, Osaka, Japan,#2:1972.3.9Festival Hall, Osaka, Japan,#3:1972.3.13Nakajima Sports Center, Sapporo, Hokkaido, Japan

2月下旬に出た2枚組ブートCDで、非常に興味深い音源を収録している。

◆全て初登場Aud音源。2枚目に収録された札幌の原子心母は初登場ライブ音源。全体的にシンバル系など高音の金属臭がきついのが惜しいが、札幌の初音源なんてよく残ってたなあ。

2009年2月28日 (土)

◆LED ZEPPELIN『SECOND NIGHT AT THE FORUM』

◆LED ZEPPELIN『SECOND NIGHT AT THE』(Scorpio/LZ-08023)(3CD)

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◆770622THE FORUM,INGLEWOOD,CALIFORNIA,U.S.A.

◆遂にスコルピオで二日目も出た。

2009年1月27日 (火)

◆LED ZEPPELIN『THE COMPLETE ROCK PILE TAPES』

LED ZEPPELIN『THE COMPLETE ROCK PILE TAPES』

(The Chronicles Of Led Zeppelin 031/032/033/034/035)(5CD)

Disc1:690202Rock Pile,Toronto,Canada

Disc2:690818Rock Pile,Toronto,Canada(1st show)

Disc3&4:690818Rock Pile,Toronto,Canada(2nd show)(ソース1)

Disc5:690818Rock Pile,Toronto,Canada(2nd show)(ソース2)

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1枚目に収録の2月2日の演奏は『The Rockpile Canada 2/2/1969』

(Totonka Records/ CDPRO-22)(CD)、『ABSOLUTELY GEMS』(Sanctuary/ TMOS-69818)で出ていた音源。西新宿では『The Rockpile Canada 2/2/1969』は何故か殆ど出回らなかった。

8月18日(1st Show)の音源はかつて『Complete Rockpile Show』(The Symbols/YU-13/14)、『ABSOLUTELY GEMS』(TMOS-69818)で出ていたライブ。

かなり厳しい音質。ノイジーではないが、音が遠く、臨場感とは無縁の音か。

8月18日(2nd Show)の2種類の音源は、互いに似通った印象か。

ソース1とした3&4枚目の部分は『Hideaway』(Nienerwald/17-15-1002)(Scorpio)(2CD)、『Complete Rockpile Show』(YU-13/14)、『ABSOLUTELY GEMS』(TMOS-69818)などで出ていたライブ。

◆初回限定50セットのみナンバリング入りの丸いステッカーがケース外面に貼付されている仕様。

2009年1月13日 (火)

◆『THE PINK JUNGLE/THE 68/69 PRE-FM RECORDINGS』

   ◆PINK FLOYD『THE PINK JUNGLE/THE 68/69 PRE-FM RECORDINGS』(Sigma/Sigma 28)(2CD)

   ◆690917Concertgebouw,Amsterdam,The Netherlands(Disc1)、

   690809Club Paradiso,Amsterdam,The Netherlands(Disc2#1-#4)、

   690512BBC Paris Cinema,London, UK(Disc2#5-#9)、

   680625BBC 210 Piccadilly Studios,London,UK(Disc2#10-#15)

68年と69年のSB音源のコンピ。

1枚目は丸ごとAmsterdam。古くはTSPとGDRが有名か。近年極東製Midas Touchで超高音質の不完全盤が出て、そのすぐ後にLH製AyanamiやギズモSttpで超高音質の放送前の音源とされるブツが出たんですが、多分AyanamiやSttpと同じ放送前の音源とされるものなんでしょう。当時アーカイブ君がAyanamiはEQ過剰でSttpはそのまんま-みたいなコメントしていたと思うんですが、今思えば確かに当時のAyanami~Sirene序盤頃までのLHのEQ処理はかなり悪かった。対するSttpは、フロイドなんかにそもそもが無関心だから、落とした音源をそのまんまCDにしただけなんでしょう。するとそのコメントにも納得。

◆2枚目はBBCライブを3本収録。

60年代のBBC音源に関してははCD創世記を中心に散々リリースされてきましたが、どれも当時のエアチェックだったりアナログブート起こしだったりで音質的にも編集内容的にも満足の行く物はほとんど皆無。しかもここ数年は全くと言って良いほどリリースはおざなり状態だっただけに嬉しいリリース。

#1-#4の690809Club Paradisoはちゃんと左右に分離したStereoのライン音源。ヒスノイズはありますが鮮度は異様に良くかなり良好な音質。クリムゾンの69オフィシャルライブのBBCのテープ起こし部分を聞いたときのような衝撃。これって再放送でもされたのだろうか?(でしょうね)。手元のDL音源は未確認ですが。

◆次の690512BBC Paris Cinema, Londonも同レベルの高音質。ただし左右に分離してません。Monoレコードをステレオで再生してるとでも言えばいいのだろうか?演奏自体はモノラル。しかしこれも凄い。最後の680625BBC 210 Piccadilly Studios, LondonもMono。さらにDJのコメントも被ります。これは既発BigMusic盤(これは放送用ディスクのコピーか?)とかもそれなりに高音質だったと思うのですが、それらと同じ類か。しかしDJなんかそれらより長そうなんで、やはり再放送でもされたのだろうか?とにかく、2枚目のBBCに関しては編集内容にさえ不備が無ければ既発ブートは完全に不要。

◆ところで2枚目で気になるのは、収録時間が79分半なんですけど、これって68年のBBCを無理矢理詰め込むために曲間なんかをつまんだりしてたりしませんよね?仮につまんだりしてたらかなりの糞なんだが。そこだけ気になった。(#15とか番組のエンディングも収録してるから問題なし?)

2008年12月30日 (火)

◆『BATH FESTIVAL OF BLUES & PROGRESSIVE MUSIC』

V.A.BATH FESTIVAL OF BLUES & PROGRESSIVE MUSIC(GROW MUSIC/GL03)(3CDR)

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700627/28 BATH&WEST SHOWGROUND,SHEPTON MALLET

◆これはかなり以前に出た輸入盤3CDRで、BATHフェスの音源の寄せ集めの様です。

zepの他にはP.FloydJohn MayallZappaThe Byrdsなどを収録。

音質的にはMP3みたいな最低レベルの音質。

◆LED ZEPPELIN『ONE NIGHT STAND IN PARIS』

LED ZEPPELINONE NIGHT STAND IN PARIS

(The Chronicles Of Led Zeppelin 029/030)(2CD)

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691010L'Olympia, Paris, France

◆散々出たパリのFM音源ですが、忘れた頃に唐突に出たブート。

しかし、これは既発のような単純な物とはちょっと異なる物のようです(??)。

1枚目はPre-FM transferとクレジットされており、放送前音源でDJも入っていない音源を収録とのこと。

これが正真正銘の音源であるならば、このブートがあれば関連ブートは要らないと思う。

全体のバランス自体はやはりあまり良くないですが、過剰なEQ処理もなされておらず聞きやすい。

2枚目にはいつものDJ入りの放送エアチェックバージョンを収録。

こちらは以前LHで出したダウンロード音源を元にしたCDとはまたさらに異なるエアチェック音源とのこと。

さすがに強気の通常価格5400円でのリリース。高いよ。

2008年11月 2日 (日)

◆LED ZEPPELIN『1ST DIFFERENT MIX』

LED ZEPPELIN『1ST DIFFERENT MIX』(EVSD-521)

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◆以前、BFで正規盤の紙ジャケBOXセットを買うと貰えると告知されていた、

例のUSA・ATCOレーベルのミックス違いのアナログ盤をコピーしたプレスCD。

\980円の適正価格でした。

◆LED ZEPPELIN『ST.VALENTINE'S DAY MASSACRE』

LED ZEPPELIN『ST.VALENTINE'S DAY MASSACRE』(EVSD-507/508/509)

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750214Nassau Veterans Memorial Coliseum,New York,USA

◆今週末にリリースされたEV久々の新作。

メインの部分は初登場のSB MONO音源で鮮度は非常に良い。

音がかなり団子状に真ん中に集まった感じの定位。

観客の歓声も案外収録されているのが意外。

装丁については限定200セットと謳われている限定ジャケット仕様と、スタンダード仕様の2種類があるようです。

強気の\14800円。

2008年10月12日 (日)

◆LED ZEPPELIN『BLUES BROTHERS』

LED ZEPPELIN『BLUES BROTHERS』(EVSD-519/520)

750122Chicago Stadium,Chicago,Illinois, USA

◆例のDL音源を基にしたと思われるブートが予告通りEVからも出ました。

値段は3800円ではなく、2800円でした。生き残るのは大変です。

◆先週買ったTCOLZ盤と比較すると、TCOLZ盤は恐らくDL音源そのまんまなのか、思いっきりスッカスカで、音量も低め。下手をするとノーマライズさえしていないのではと思ってしまうような音ですね。

対するEV盤は明らかに音処理を施しており、TCOLZ盤に比べると音はかなり大きめです。

ただし、音が大きい分、テープの走行音などのノイズも相対的に大きくなっています。

音のクリアーさは同等なのではないでしょうか。

2008年10月 5日 (日)

◆LED ZEPPELIN『Pb』

LED ZEPPELIN『Pb』(SUGAR MAMA 2008)(CD)

◆これは9月半ばにBFで購入したもの。

デジパック式の体裁からして如何にも欧州製の怪しい盤だなって事は直感したのだが、クレジットを観ると、ナントブートCDとしては初登場となる、例のネット上で初登場したAud音源が入っていたので購入。とは言え、音は悪いし演奏も今一(に聞こえる)なので、あくまで記念に買いましたって感じ。

◆PINK FLOYD『Watcing The World Upon The Wall』

PINK FLOYD『Watcing The World Upon The Wall』(The Godfather records/G.R.311/312)

810616 Earls Court Exhibition Hall, London, England

◆今日行ったら売ってました。WALLツアー最終日の前日であるこの音源、日付が正しければこの日のブートは手持ちにありませんので、ブートとしては初登場なのでしょうか?渋いトコ出してくるな~w

※追記:演奏は非常に近く、クリアーな音なのですが、過剰な音圧上げと若干金属臭の感じられるメタリック処理がイケナイ。

まあギリギリ許せる範囲ですが。

◆LED ZEPPELIN『BLACK & BLUE AND SNOT ALL OVER』

LED ZEPPELIN『BLACK & BLUE AND SNOT ALL OVER: 1975 CHICAGO TAPES VOLUME 3』

(The Chronicles Of Led Zeppelin 013/014)

750122Chicago Stadium, Chicago, Illinois, USA 22nd January

◆最近ネットにて出回った初音源。

そのネット音源をコピーしたブートCDRが先週既に西新宿でも売っていましたが、こちらはプレスCDで3800円。

この日のブートはEVから3800円でリリースがインフォされています。

◆LED ZEPPELIN『Walk Don't Run』

LED ZEPPELIN『Walk Don't Run』(TCD-81-1,2/TCD-82-1,2)(4CD)

久々のネタがいきなりタラ。大丈夫なのか?w

◆定番のL.A.2公演を収録した4枚組CD。

各盤には「Stairway To L.A.」、「Walk Don't Run」と言うタイトル(副題?)が振られています。

両日とも既発盤ではEVがベストでした。

後発するには若干ハードルは高いものと思われますが、結果は如何に。。。

◆シンバル系は、ぱっと聞き問題なしか?心配だった音量関係(歪み)も特に問題なさそう。改めて聞くと案外マッタリしている。あとは祭典とかあの辺がどうなのか

※追記:初日祭典はEV同様バスドラのうるさい別ソースで収録。

◆外箱、内側のジャケットも含め、コーティングジャケ。久々の限定番号(000/200)入り。

2008年8月17日 (日)

◆『HAMPTON ROADS COLISEUM 1971』

LED ZEPPELIN『HAMPTON ROADS COLISEUM 1971』(Scorpio/LZ-08019-1/2)

Hampton Roads Coliseum,Hampton,Virginia,USA

71年の定番ライン音源がまた出た。

これまでにも旧タラ、Antrabata、フラッゲ(※タラのコピーか?)、アカシックからリリースされており、極東自身も『Hampton 1971』(CANNON BALL)(2CD)と言うブートを数年前に出している。散々買ってきた人にとっては些か食傷気味だが、今回のブートではお馴染みのモノラル音源以外に『ONE MORE DAZE』(DS92D046)に収録されていたバランスの極端なステレオSBも追加で収録しているのが特徴か。

例の如くジャケット製作も極東担当のようです。

インパクトはないが全面的に統一させたデザインフォントは決して悪くはない。

アクセントに黄色いフォントを用いたところもこれまでになく分かってきている。

但し背面のジョンジーの色処理は今一歩。

2008年8月 3日 (日)

◆『GO WEST, YOUNG MAN』

LED ZEPPELIN『GO WEST, YOUNG MAN/FILLMORE WEST APRIL 1969』(Scorpio/LZ-08014)

690424、690427 Fillmore West, San Francisco, California USA

◆極東スコルピオのフィルモアシリーズ第3弾で、69年4月のフィルモア公演を収録した3枚組CD。収録の都合がよいのか、同企画のブートが過去にもLSD、EVから出ています。

※EV盤は690424に関しては1CDでの単独リリースで、27日は26日San Franciscoとのカップリングでしたw

◆まず、24日ですが、超高音質のAud録音として有名な音源。

音質はナチュラル。最近の極東スコルピオによくある控えめで耳に優しい音。

関連ブートと聞き比べてみると、これまで十分ナチュラルだと思っていたEV(プラケ仕様)盤が、スコルピオと比べるとかなり派手目に聞こえてしまうから不思議。

◆イントロ部のハーモニカ開始タイム比較w

JR盤:開始まで約5秒(※)

JR盤の0:00~0:09は同トラック0:32~0:40付近と同じ物。
・EV盤:開始まで約9秒
・極東スコルピオ盤:開始まで約24秒(14秒付近※)
※は本盤収録の出だし0:00~0:10付近(ここでカットあり)が本来の収録位置ではない場合。

スコルピオ盤出だしの0:00~0:10付近って初登場あるいはフェイクなんでしょうか?

あるいはDL音源では既に既発済み?

2008年7月29日 (火)

◆『DRIVE ME INSANE』

LED ZEPPELIN『DRIVE ME INSANE』(Scorpio/LZ-08012-1/2/3)

690131、690201、690530Fillmore East,New York,U.S.A.

◆全く話題になりませんがw、7月20日過ぎに出たブートで、いわゆる極東スコルピオ。

フィルモアシリーズ第2弾(だっけ?)。

どうかなと思ったが、多分ジャケットも極東製作。

タイトルフォントは良い感じなのだが、バンド名に使用したフォントはタイトルフォントと同じデザインフォントにした方が良かった。

とは言え、トータルでは全体の色合いなどを含め、かなり頑張っている方だと思うw

レーベルは例の如くピクチャーレーベル仕様。

◆関連ブートですが、1月31日は『Grand Ball』(MISSING LINK)、EVのフィルモアシリーズなど。

1枚目の1月31日ですが、既発ブートのEVと比べてみました。

音質は、かなり落ち着いた感じのスコルピオ盤に対し、音量があり、クリアーに聞こえるが、その分ヒスノイズが多いEV盤の音と言うよくあるパターン。

演奏の距離もEV盤の方が近く感じますがこれも音処理によるもの。

故に、ナチュラルに聞こえるのはスコルピオなのですが、スコルピオは先の691012で触れたコブラ盤のようなモノラルミックスダウン処理を施しているようです。

もっとも、その処理による音的な不自然さは感じられないので、これはこれで良いのですが、元々そんな極端に音が片側に寄ったりするわけでもないので、こういう処理は極力控えて欲しいです。

◆編集面では、EV盤の「幻惑~」で見られたイントロのマスタリングミスによる欠落はありません。

また、同曲中でマイクノイズ(?)を隠すためにEV盤で施されていたカット(EV盤幻惑4:36、6:40付近?)などはスコルピオではもちろんカットするような事はせず、ノーカットです。

◆080810追記

◆2枚目は2月1日を収録。音質的にはEV盤と似ており、ほぼ同等。

ですが、1点だけ気になる点があるけど多分BP誌でも指摘しないだろうからスルー。

それから、MONOミックスダウンなどの処理は施していません。

◆参考までにこの日の音源を最初にブート化したSAVEGE BEAST MUSIC盤(=極東)も聞いてみたのですが、これも殆ど同等レベルの音質ですね。

むしろスコルピオやEVほど粗めじゃない分これがベストかも?音像が若干左寄りでピッチが低いけど。

◆3枚目は5月30日を収録。

既発のSAVEGE BEAST MUSIC盤と比べてみると、鮮度自体は同等か。強いて言えばSBM盤の方がさらにモコモコだがナチュラルな音(かも)。

さらに言えば、SBM盤は音量調整もしてない音で、今回のスコルピオ盤は音量調整を施した音って感じか(?)。

ともに歪みなどの問題なし。

◆また、ピッチについては、SBM盤ではズレがかなり大きかったのですが(特に終盤)、今回の盤ではだいぶ調整されてはいるようです。

とは言え、それでもICAN'T~付近の既発でもピッチの一定しない不安定な箇所(その他全般にどことなくフラフラして一定しない点)は改善しきれていない様子。

追記:HOW MANY~14:42で読みとりエラーノイズが入ります。

2008年7月19日 (土)

◆『SANTA MONICA 1970』

以下、備忘録。購入当時のメモより。ちなみに、この日の決定版は??

Pink Floyd『SANTA MONICA 1970』(Ayanami-247)(2CDR)

701023 Civic Auditorium、Santa Monica、LA

◆アナログ時代から定番のライブ。

音はGold Standard盤よりもヒスは少ない

◆神秘1:24、2:13音切れあり。これは既発のGOLD STANDARD盤でも確認できるもの。

◆原子心母14:45~23:37別テープで繋ぎ23:37以降スクラッチノイズ??ちなみにGoldSatandard盤では17:21でカット後、終盤に飛び、18:29でカットして少し前の幻想的な部分から再度収録されている。つまりGOLD STANDARD盤17:21~18:29は全く不要な部分。また21:30、22:21にもGOLD STANDARD盤はカットあり。

◆星空のドライブ15:54~15:59、16:55~ラストまで別テープで繋ぎあり。

DISC1(53:42)、DISC2(69:42)

2008年7月13日 (日)

◆『ROYAL ALBERT HALL:THE INITIAL TAPES』

LED ZEPPELIN『ROYAL ALBERT HALL:THE INITIAL TAPES』(Godfatherrecords/G.R.286/287)◆700109ROYAL ALBERT HALL,LONDON,UK

◆オフィシャルで大部分が出てしまったこの日のライブ。

これってどうなんでしょう??私にはさっぱりわかりません。LONG TALL~は収録されているようですが、"COMMUNICATION~"にはSHORTER VERSIONなんてクレジットもされています。

(※追記:"COMMUNICATION~"はLONGER VERSION、SHORTER VERSIONの2種収録しているようです)

◆なお、他には730122(2CD)(例のライン音源)、800707(2CD)なんてのも入荷したようです。

◆『IN THE NAME OF THE GROUP』

LED ZEPPELIN『IN THE NAME OF THE GROUP』(EVSDVD-017)

◆071210 O2 Arena, London, England

◆ナント今頃になってEVから映像が出ました。破格の1800円。

店頭の告知では、WENDYよりも音声の質が良く、5.1chサラウンド収録だとか謳っていました。

◆『L'OLYMPIA』

LED ZEPPELIN『L'OLYMPIA』(Godfatherrecords/G.R.248)

691010 Olympia, Paris

◆昨年末突如として表れ、ブートとしても散々出回ったFM音源。このブートではDJ部分を独自に(?)編集した音源を使用しています。似た傾向のブートとしては、つい先日出たスコルピオ盤がありますが、ナント予想に反してスコルピオとは音が全く違いました。

今回の盤を聞くまでは、シンバルの音処理が心配でしたが、実際に聞いてみるとギリギリ許容範囲の処理。

しかもスコルピオと比べると、モロにモノラルミックスである今回の盤に対し、スコルピオは思い切り疑似ステレオのような処理をしているのですね。これも意外(と言うかスコルピオ盤にはガックリ)。

※追記:今回のGF盤は結構整って聞こえるのですが、音的にはLH製インポートが一番良いような気がします(あるいはDL音源の2個目くらいのやつ?)。

Heart~終盤で繋ぎの問題なのか、リズムにあわせて聞いてると若干ですがつんのめる箇所があります。

※追記:すみません、これはDJ編集に伴う繋ぎではありませんでした。

◆パッケージが傷だらけでした。

値段もこの盤に関してはマチマチなのか、BFでは3800円、BTRでは2600円でした。

2008年7月 6日 (日)

◆『get back』

LED ZEPPELIN『get back』(Scorpio/LZ-08013-1/2/3)

720628Tucson Community Center, Tucson, Arizona,U.S.A.

◆こちらは表紙のデザインフォントだけ見るといかにもスコルピオなんですが、それ以外はどうもスコルピオぽくないですね。

特にCDレーベル面のNOT FOR SALE表記は明らかに極東のCDによくあるフォントだ。

パッケージは本家、盤の製作は極東、でしょうか??

◆既発ではEV盤がありますが、今回の盤、出だしは怪しいな~と思いましたが1枚だけ聞いた感じでは良いかも。EVとはまだ比較してませんが。

簡単に比較しましたが、殆ど同じですね。ともにガチャガチャキンキンしたナチュラル感に欠ける感じの音なのは同じでした(※追記:Over the Hills~イントロ途中から若干聞きやすくなります。そこまではPA自体の問題があった様子?)

スコルピオの方が若干ヒスが少なく控えめな音で、そのぶん低音域が弱く感じられます。

結局どっちが良いかと言えばスコルピオかも知れないけど、それでも好みの音ではないです。すみません~。

(※追記:スネアの音が歪み気味なのが粗めに聞こえてしまう原因なのかも)

ところで、スコルピオの移民の出だしで音が一瞬下がるのですが、これは何??EVの方では見られないものですが。

それと、EVのジャケットにはいかにもマスターカセットですぅみたいな写真があるが、あれは要するに原本ではなくてCD化に際して使用したカセットの写真って事なんだろうか?

◆『GOOD TIMES BAD TIMES』

◆LED ZEPPELIN『GOOD TIMES BAD TIMES-you know I've had my share-』(Scorpio/LZ-08015-1/2)

691010 Olympia, Paris, France(Disk1)/691012Lyceum Ballroom, London, UK(Disk2)

◆久々に出たスコルピオ盤。

今回のジャケットは極東製作なのか本家なのかちょっと悩みますね。

本家の臭いがしないので、多分極東製作なんでしょうが、と言っていつもの極東とも違い、

これはこれでなかなか悪くはないし。

表面のみコーティングジャケ。

追記1:注目のFrance FMですが、あ痛たた。

シンバルの音がガラスノイズ寸前でした。

残念ながらこれはダメでしょう。

全体の音像は手持ちのBlack Dog盤よりも控えめな音ですが、何故かシンバルだけを新規でアフレコしたような音になっちゃってます。

追記2:691012は既発のコブラ盤と比べるとモコモコしているがナチュラルで音の座りが良いコブラ盤に対し、座りが若干悪く、クリアーに聞こえるが若干ナチュラルさに欠け、冷たい感じがしないこともない今回のブートって感じです。

ヒスノイズは同等か今回のスコルピオが若干少な目でしょうが大した差でもないような。。。

今回のブートはコブラみたいなモコモコしてるがナチュラルでコブラよりヒスの少ない音を期待していただけに残念。

入手ルートに問題ありと見た。

◆『WESTPHALIAN WALL』

PINK FLOYD『WESTPHALIAN WALL』(Sigma/Sigma17)

810220Westfallenhalle, Dortmund, Germany

Stereo Audで収録した2枚組プレスCD。

この日のブート、ネット音源は持ち合わせていなかったので詳細不明です。

演奏が左寄りで、音質的には例えば800806等の高音質音源には若干劣る気がするが、演奏の距離自体はほぼ同等(か若干遠めな位)で近い方と言えるのではないだろうか。効果音が右チャンで分離して聞こえる箇所などはなかなかリアル。

また、観客のしゃべりが若干入るが、そう言う場所にいたのだと思えば大した問題でもないだろう。

◆『BEYOND THE WALL』

PINK FLOYD『BEYOND THE WALL』(TARANTURA/TCDPF-5)

880305Yoyogi Olympic Pool

◆ギルモアフロイドとは言え、72年以来となる88年の来日公演より3月5日代々木でのライブをステレオAudで収録した3枚組ブート。

この時の来日公演がプレスCDで出るのは初めて。

◆音質ですが、演奏は遠くもないが近いとも言えない微妙なところか。

この会場は縦長で、席によってはずっとクビをどっちかに向けてないと行けないような会場だし、かつ音響は悪いのでそれを考慮すれば良いほうか。

会場特有の残響音は問題なし。

また、音処理的にもシンバル類を持ち上げたりキンキンさせた処理はなされていないようです。レベルオーバーの歪みなども特に問題なし。

強いて言えばテープの走行音が気になるくらいか。

またインフォでは観客の騒ぎが酷いような告知が為されていましたが、これも特に問題ないようです。

コンフォタブリーナムの終盤部分は良いですね~。

この曲はネブワース90の演奏が好きですが(VigotoneのAudみたいなソース)、こっちの方がドラムなんかは滅茶苦茶叩いてますね。

2008年6月21日 (土)

◆『HOW MANY YEARS GONE WITH THE WIND』

◆『HOW MANY YEARS GONE WITH THE WIND』(The Chronicles Of Led Zeppelin001/002/003)

770423THE OMNI,ATALANTA,GEORGIA,USA

LHのインフォでは海外製とのことでしたが、実際に中身を見る限り、この作りは本当に海外製の様子。レーベル面は格好よさげ

◆記憶違いでなければ手持ちのブートはありません(ブートCDとしては初登場なのか?)。

演奏は遠めで全体的にゴロゴロしたサウンドが聴きやすいとは言えませんが、変な音処理は実際殆どなされていないようで、これは一安心。

インフォにあるとおり、音の良くなる箇所があるようで、その部分ではゴロゴロしませんが、替わりにスカスカした感じです。

これはレコーダのポジションが変わったり、人に遮られたりしているからなのでしょうか?

低音がゴロゴロしているときは床に置いている、とか。

100枚のみ入荷とのこと。

限定番号などはなく、実際の述べ生産枚数などは不明です。

『SMUGGLERS』

THE FIRM『SMUGGLERS』(TCDF-1)

850323Frank Erwin Centre,Austin,Texas

◆2007年1月か2006年末頃に出たブートで、個人的にずっと買ってなかったもの。

多分BP誌でも未だにレビューされていないはず。(自信なし)

◆音質は良好なステレオライン。

ステレオと言ってもドラム(タム?)が分離している程度のもの。

音は若干硬めだが、これはもともとこんな感じだったんじゃないでしょうか。

歓声はオフでその雰囲気からして放送音源ではないようですが、未調のためわかりません。

◆『Performed Live In Seattle』

LED ZEPPLIN『Performed Live In Seattle』(TCD-76-1,2,3)(3CD)

730717Center Coliseum, Seattle, Washington, USA

◆ちょっと前にEVから出たばかりのこの日のライブですが、ナントPbからも登場。

Pbからはこの日のライブは以前アカシック名義で全編Audソースの3枚組が出ていましたが、今回は1~2枚目がライン音源、現状でライン音源のない3枚目の部分はAudソースをメインにしており、編集方針は先のEVと似たものとなっているようです。

また、ジャケットの表紙のZEP DINERがタイトルなのかと思っていたのですが、ジャケット背表紙は上記のタイトルでした。

限定番号などはないようです。

ところで一昔だと旧タラとマッドドッグス、WTとEVみたいなつばぜり合いがありましたが、最近は新タラとEVでリリースがバッティング(ニアミス)することが多いですね~。

◆『THE LOST SESSIONS VOL.12』

LED ZEPPELIN『THE LOST SESSIONS VOL.12/ALL ROADS LEAD TO HEADLEY GRANGE Ⅲ』(EVSD511)◆Budoukan924と同時にリリースされたらしいアウトテイクシリーズ(中身未確認)。

今回はTrampled~、Kashimir、Custard Pie Swan Songなどを収録。

『THE BALLOON BOY'S ROCK CARNIVAL IN TOKYO』

LED ZEPPELIN『THE BALLOON BOY'S ROCK CARNIVAL IN TOKYO』(EVSD-513/514/515)

710924Budoukan Hall,Tokyo,Japan

24日ブート化はWTのボーナスディスク以来でしょうか?

24日そのもののまともなブート化となるとTDOLZの箱以来実にひさしぶり。

今回のブートのメインソースは既発のTDOLZ2~3枚目に使用された低音部が潰れたものと同じようです。

しかし、ちらっと比べてみるとTDOLZとはかなり印象の異なる音。

平面的で線の細いTDOLZの音に対して、今回のEVの音はかなり太くふくよかで鮮度も良い(あるいはTDOLZと鮮度は同等だが音が太い?)。

低音部はTDOLZ同様潰れて聞こえ、さらに低音を持ち上げているようですが、嫌みな感じもせずバリバリと歪んでいたりはしないので、ベースだけ異様にオンなんだと思えば案外問題もなく聞けそうな音かななんて思ったんですが、どうでしょう?

2008年6月 1日 (日)

◆『RICHARD, ARE YOU READY?』

PINK FLOYD『RICHARD, ARE YOU READY?』(Sigma/Sigma 15)

700313Audimax der Technische University West Berlin, West Germany

◆9Fから今週出たブート。

既発ブートに『IN JUSTICE OF A KALEIDOSCOPE』(HYPEDUP/HY1002-A/B)と言う2枚組ブートがあります(Yo!)。

聞き比べてみると、ともに当時としてはまずまずのAUD MONO音源で、既発ブートの方がよりクリアーな感じにも聞こえますが、不自然な疑似ステレオ風の処理がなされているような箇所があります。

それに対し、今回のブートは音処理自体は控えめで鮮度で勝負(だよね?w)。

音の小さい箇所では今回のブートの方ではブーンと言う音がちょっとばかり気にならなくもないのですが、どっちの音が良いかと言えば、不自然な音処理がなされていない今回のブートの方。

2008年5月26日 (月)

◆『ZOOROPA』

PINK FLOYD『ZOOROPA』(Sigma13)

770127Festhalle,Frankfurt,Germany

◆この日のライブは最近同レーベルから『ZOO』(2CD)として出たばかりですが、なんと別音源をメインに使用したブートがまたしても出てしまいました。

今回使用された別音源はステレオで音抜けが良く、ステージまでの距離は近いとは言えないようですが、臨場感は抜群で会場の雰囲気は十分に味わえます。

しかしこの音源、インフォでは全く触れていませんが、アナログブート『WELCOME TO THE MACHINE』(PLF 177)に使用されていた音源じゃないかと思うのですが、どうなんでしょう?近くの観客のバカみたいなホイッスルであれ??って感じで気づいたのですが。。。

スクラッチノイズは聞こえないと思うので、遂にこのテープ音源が出回ったって事?

追記:同レーベルの既発ブート『ZOO』(Sigma7)(2CD)と既発ブート『WELCOME TO THE MACHINE』(HL655/656)(2CD)が同じモノラルAUDソースで、音質は『ZOO』(Sigma7)の方が良いようです。

また、今回のブートにメインで使用された『WELCOME TO THE MACHINE』(PLF 177)のステレオソースは

『In the Flesh: European Tour 1977』(HL278/279)(2CD)と言う全編既発ブートのコピー盤で一部が初CD化されていたようです。

2008年5月25日 (日)

◆『BREAK ON THROUGH』

R.PLANT『BREAK ON THROUGH』(TRIAL/TRIAL-296)

Img_3287

880321Royal Center, Nottingham, UK

◆マスターカセットを音源にしたブートと言うインフォに釣られ購入。

聞いてみると、ステージまでの距離は遠くもないが近くもないという微妙な位置ながら、

当時としては十分良好な音質で、不自然なEQ処理もほとんどなされておらず聞きやすい。

良いリリースなのに売れ行きの方は「微動だにしない」(F氏談)とのことw

CDRなのは残念。

◆『WHEN A GLASS WAS THROWN』

LED ZEPPELIN『WHEN A GLASS WAS THROWN』(TARANTURA/TCD-75-1,2)

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691030Kleinhans Music Hall, Buffalo, New York, USA

◆ビトレグに告知がなされていた新作で、多分今週出たもののようです。

この日のブート化はあまり多くはなく、手持ちのCDでは『Buffalo 69』(NP55002)(1CD)だけでした。(既発ベストはデシーバー製TMOQ盤CDR(2CDR)でしたっけ?w)

2008年4月26日 (土)

◆FOR BADGE HOLDERS ONLY 30TH ANNIVERSARY EDITION

◆770621、770622、770623、770625、770626、770627 L.A. Forum, Los Angeles, California, USA

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◆ひ~っそりと売ってましたw EVSDから唐突に出た77年のLA BOX。 5年前とかならまだしも、今時64800円は高すぎでしょう。 1枚当たりの単価は3000円以上。お陰でGWはもう何も買えません(多分w)。

◆21日:スコルピオと比べると、随分異なる印象です。 EVはシャキッとした音だがちょっと冷たい音。 しかし、EVを聞いた後に続けてスコルピオを聞くと、 案外低音(バスドラ)が必要以上に出ているように聞こえ、これに違和感。 ナチュラルと言うよりはもわ~んとした感じに聞こえますが(?) それでもやはりスコルピオの方が良いんじゃないかな。 EVの最近の傾向からして、ヒスノイズがあるけどナチュラルな音、みたいな物を 期待していただけに出だしからちょっと残念くさい。

◆22日:既発TDOLZよりは鮮度が良くナチュラル。が、音の濁った感じなどが解消されたわけではない様子。TYGの真偽は断定できないが恐らく本当にこの日の演奏の様子(?)。但し使用したソースは歪みが多く、聞きづらい。この部分はいづれアップグレードされてしまいそうな悪寒。

◆23日:既発ベストのスコルピオと同等か、音の定位は今回のEVの方が良い(スコルピオは若干左寄り)。ヒスノイズの多い点もスコルピオと同等で、その分下手なEQ処理は控えめというパターンのようです。スコルピオと並び、この日のベストか?EVの方が低音持ち上げも控えめ?補填部ではスクラッチノイズ(トラッキングノイズ?)もある様子。

◆25日:既発ベストのLED NOTE、スコルピオに比べヒスノイズが多いがクリアーでシャキッとした音に聞こえます。

しかし、音像が大きくちょっと一時期の過剰な音処理を連想させ、しかも低音域がかなりスカスカ。

どう考えても元カセットの音とはほど遠い音処理だと思うし、これらは鮮度が良いと言うよりはEQ処理による部分が多大なのでは?

断定はできないけど、これは個人的にはちょっと微妙かな。初日同様あくまで迫力を求める人向け。

追記:低音はあんまり出てはいないような気がします。派手な音処理から低音域を差し引いた音w

◆27日:初日、25日と似た傾向の音処理。控えめな音だがナチュラルなWT盤が良いと思う。

2008年4月15日 (火)

◆『9291971芸者』

LED ZEPPELIN『9291971芸者』(RSR-209-A,B/TCD-71-1~3)

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710929Festival Hall,Osaka, Japan

◆やっとデタ━━━━(*´д`*)━━━━!!!

080504追記:DLソースが元ネタではないと思われる終盤のR&Rなどは音がかなりこもり気味で、コモリ具合だけを見ればWENDYの方がクリアー。

但しWENDY丸ごとこの部分は既発ブートのコピーだったはず。しかも終始右チャンネル斜め右上からデジタルノイズ(ペタペタした音)が入ります。

それから2chなどで指摘された、サンキューでの7箇所(?)のデジタルノイズですが、これはプレスミスではないだろうか?読みとりエラーのようなノイズが4箇所くらいあります。それとも、パソコンに取り込む際にどういうわけかCDRか何かが元となっていて、その際の読みとりエラーがそのまんま残っているのだろうか?

最初のレスでモゴモゴあやふやにして伏せていましたが、序盤部分の諸問題においても、この読みとりエラーのようなノイズが1~2箇所あります。これはBOX作成時には修正して欲しいですね。

追記:3枚目あたりはヒスノイズは多いが案外生々しいWendyに対し、若干平坦に感じるタラ盤か。

しかしWendyには終始デジタルノイズが結構入っていますね。

コソーリ追記:それと、それが絶対だとは思いませんが、BP誌で書かれた以上、売れれば何言われても関係ないとか言わずに、少しでも耳を傾けても欲しい(ボソ。。。)

2008年4月 6日 (日)

◆『MVR SPECIALSAMPLER』

V.A.『ARMS/MVR SPECIAL SAMPLER』(MID VALLEY RECORDS/MVR SPECIAL SAMPLER)(4CD)

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831128~29Reunion Arena, Dallas,Texas,USA

◆昨日買ったMVRによるプレス盤廉価4CD。

なんじゃこりゃ?

まず、FALLIN' ANGEL麻里香ちゃんを思い出したんですけどwww

個人的にはキャラクターは安彦良和や湖川友謙の世代なので全くピンと来ません。

すみませ~ん~。

また、ジャケットには親切なクレジットがないので曲目も分からないし、

MVR SPECIAL SAMPLERとあるだけでレーベルのCD番号はありません。

◆中身は、ARMS2公演分をAUD STEREOで収録しています。

音質はまずまずですが、若干キンキンした音処理に感じます。

当方、ジミー目当ての購入しましたが、天国~でのソロはやはり会場も大盛り上がりの様子。

個人的にもこのインストバージョン、ZEP時代とは違った意味で、

ソロ部分だけはキャーって感じで意外と好きだったりしますwww

◆追記:28日のライブは既発の『DALLAS1983』(HEART BREAKERS/HB-947-1/2)を持っているので比べたんですが、互いに別ソースのようで、音質は『DALLAS1983』の方が臨場感抜群で明らかに良いですね。MVR盤はシンバル系がシュワシュワしているようです。

◆『OUIJA/FORTUNE TELLER』

LED ZEPPELIN『OUIJA/FORTUNE TELLER』(TARANTURA/TCD-74-1,2)

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700902Oakland Stadium, Oakland, California, USA

◆この日のライブが出るのは久しぶりではないでしょうか?チラッと聞く限りでは

歪みも気にならないようなのですが、全体的にはどうでしょう?

とにかく旧タラと比べてピッチが調整されていれば良いのですが…

◆『CRYIN' WON'T HELP YOU』

LED ZEPPELIN『CRYIN' WON'T HELP YOU』(EVSD-501/502) (2CD)

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750120Chicago Stadium, Chicago, Illinois, USA

◆多分3月半ばに発売されたブートで、730122や先日のボストンと

同様の薄手の紙ジャケット仕様。

◆既発ブートには『Live on the Levee』(SIRA113/114)、

Live at the Chicago Stadium』(Cobra Standard 027)などがあります。

関連資料ではR&R、天国、HOW MANY~が翌21日のライブとカウントされていたりします。

BP誌ではこのあたりのソース違い及び公演日違いについてはまだ言及されていなかったような。。。

チラッと聞く限り、今回のEV盤ではR&Rは2種類のソースを編集して使用しています。

また全体的に音質が悪いのは既発同様です。

2008年3月30日 (日)

◆PINK FLOYD『EARLS COURT 1973』

PINK FLOYD『EARLS COURT 1973』(Sigma11)(4CD)

Img_3221

730518~19 Earls Court Exhibition Hall,London,UK

73アールズコート連続公演を収録した4枚組プレスCD。

ジャケットはまあまあですが、この業者に特有の日付と場所の表記を表紙に施すデザインがちょっといただけない。

どうせ入れるなら上段文字と文字幅を揃える、あるいは入れない、

どっちかにして欲しいです。

1~2枚目に収録されている初日の公演はリリース元のインフォによると既発のAyanami盤にあった曲間カットが大幅に減り、トータルタイムは既発のAyanami盤より10分弱長くなったようですが未確認。

Echoesの11:17~18、Any Colour~6:02にカットがあります。

音質はヒスノイズも目立たず、シンバル類の鳴りも特に問題はなく良好です。演奏は若干遠めですが、これはなかなか良いですね。

3~4枚目の二日目のライブはリリース元のインフォではブート初登場と告知されていますが、実際は『REMERGENCE』(DIYE17)(CD)、『Earl's Court,May 19,1973-pt1/2』(LZCD 010/011)(2CDR)などと言うブートで出ていたライブ(ですよね?)。

曲中カットがないような告知がなされていますが、狂気の出だしのSEがフェードインしています。

音質的には、初日に比べヒスノイズが目立ちますが、大した問題でもないでしょう。

また初日同様シンバル類の鳴りも大した問題なく、過剰なEQ処理がなされていのでこれは安心。

◆LED ZEPPELIN『V1/2』

LED ZEPPELIN『V1/2』(EVSD-418/419/420)

730717Center Coliseum, Seattle, Washington, USA

◆このレーベル特有のスリップケースに3枚組で値段が10800円と、

久しぶりに高額なので、てっきり後半部分のライン音源が初登場なのか!

とか期待しましたが聞いてガックリ、普通にAUDでしたw

SBソース、AUDソースそれぞれ全長版の5枚組で締めて10800円なら文句もないんですが。

SBソースはいつもの平坦な感触は相変わらず。

chの接続不良のようなノイズがちょっと気になります(既発はどうでしたっけ?)。

3枚目に相当するAUDソースはぱっと聞く限りEQも過剰じゃないし歪みもなく、

特に問題もないようです。

ジャケットは例の「連結器に頭」で嫌ですね~。

Img_3219 Img_3220

追記:出だしの演奏前1:55まではAUDソース。~R&R前(3:50付近)はSBソースを

2種類をつなぎ合わせている様子。

既発ベストのDYNAMITE STUDIO盤ではR&R演奏前部分は殆ど収録されていないので、

演奏前ながらこのSB部分は初登場?

また、音質をDynamite Studio盤と比べてみると、今回のEV盤の方がヒスノイズは多く、

粗い感じがしますが、強いて言えばEV盤の方がクリアーかつ線が太く、鮮度が良いような気がします。

しかし、Over The Hills~などの右chで見られる接触不良みたいなノイズはDynamite盤にはないもの。 

3枚目のAUD部分は既発のコブラ盤よりシャキッとした感じの音処理ですが、ほとんど同等ではないでしょうか?

なんだかんだでコブラ盤息長w

さらに追記:EV盤は2枚目Rain Song1:52付近で別テープに替わるのか、音の定位がかなり良くなります。

Dynamite Studio盤も同一部分でのカット後は定位が良くなりますが、EV盤は前半にあった右chのノイズもなく、Dynamite Studio盤にくらべ、かなり生々しい音。

これなら生々しいEVの方が良いかも。

2008年3月 2日 (日)

◆『THE FOURTH NIGHT』

◆LED ZEPPELIN

『THE FOURTH NIGHT/THE LEGENDARRY FILLMORE SERIES

-WEST VOL,6』(EVSD-500)

690112Fillmore West, San Francisco, California USA

◆何もこんな続けてでなくても良いのにね。

既発のLemon Song、スコルピオが2CD収録であったのに対し、

今回のEV盤は1枚でライブを全て収録しているようですが、

トータルタイムが約79分。????

スコルピオが81分位ピッチの差か、何か欠落でもあるのか?

◆音質面ですが、ちらっと聞く感じではちょっと先日出た

スコルピオ盤がナチュラルだがヒスノイズが目立つのに対し、

今回のEV盤は音の輪郭を際だたせたような音処理がなされているようです。

こういう音処理は個人的には元来大嫌いですが、今回のような

元々音的に苦しい音源に限ってはありかなあとかちょっと思ったりもしました。

また、スコルピオ盤で非常に気になり致命的と思われる

ジリジリとした音の歪みはほとんど気にならないので、

これは多分スコルピオのみの汚点かも。

替わりに時々プチッと言うノイズが入っていたりします。

しかしそれはスコルピオでも少なからず入っているようです。

要するに、この日の音源に関しては、既発のLemon Song盤って

今でも通用しちゃうって事?

2008年2月24日 (日)

◆LED ZEPPELIN『FRESH GARBAGE』

LED ZEPPELIN『FRESH GARBAGE』(Scorpio/LZ-08011-1/2/3/4/-)(5CD+DVDR)

Img_3193 Img_3196

690110、690111、690109、690112Fillmore West, San Francisco, California USA

◆極東スコルピオの最新作で、69年1月のFILMORE WEST公演を収録した5枚組CD。

初回ボーナスでDVDRが付属してくるようです。

◆ジャケットも含めて恐らく極東製だろうけど、今までの中ではフォントの選択などにも

多少は気を配っているようです。

◆まず10日のライブですが、コブラ盤を所有していないのでEVで比べてみましたが、

EVに似た感じで鮮度は良い音。

ただし若干控えめの音に聞こえます。

EVの方が音量がある分ノイズも大きく聞こえるような気がします。

また、既発同様テープの劣化によるものなのか、音の転写みたいな

(入力オーバーみたいな?)音の潰れたようなノイズが激しいのは同じようですが、

EVなどと同じく、鮮度の良い分それがより目立つ気がします

(ノイズの定位がEVとは逆)。

このノイズがなければ結構聞きやすいんんですがw

◆既発のブートでカットされている場合が多いBabe I'm~の終盤

(5:34付近)はテープを繋いで疑似完成版としているようです。

◆追記:4~5枚目の12日の部分は、既発のLemon Song盤よりも歪みが多い分、

ダメっぽい様な気がします。

2008年2月10日 (日)

◆『THE LEGENDARY BOSTON TEA PARTY TAPES VOL,1』

LED ZEPPELIN『THE LEGENDARY BOSTON TEA PARTY TAPES VOL,1』(/EVSD-498/499)

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690527Boston Tea Party, Boston, Massachusetts, USA

◆唐突に出たボストンのLEGENDARYシリーズ。

この日の既発ブートには『Complete Boston Tea Party』(ARMS./07/08PR)

(日付はクレジットミス)があります。

今回のブート、音質はヒスノイズが若干あり、演奏がダンゴ状ですが

シンバル類には変な金属臭もなく、なかなかナチュラルで聞きやすい音だと思います。

出だし付近でArms.盤と音質を簡単に比較してみると、今回のEV盤がもろにモノラルであるのに対し、Arms.盤は一見広がりのある音に聞こえます。

しかし、これはリバーブのような処理がなされている事によるもののように思えますが、

どうなんでしょう?

◆『LIVE AT SOUTHAMPTON UNIVERSITY WORKING TAPES』(EVSD493/494)と同じような紙ジャケ仕様。6000円。

2008年1月27日 (日)

◆LED ZEPPELIN『N'est Aucun Imbecile』

LED ZEPPELIN『N'est Aucun Imbecile』(BLACK DOG REKORDS/BDR-003)

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◆691010 OLYMPIA,PARIS,FRANCE

◆散々出まくっているダウンロード音源を基にした69年パリのブート。

これはPb製の廉価レーベル名義。紙ジャケット仕様の2nd Edition?

ジャケットには"French MC version"とクレジットされています。

前回出たやつのmc入りバージョン?

はあ?って感じですが、要は放送された時のまんまの、DJのMC入りの

レギュラーバージョンですね。

◆音の方は、かなり音圧を上げているようで、低音が出過ぎな感じもしますが、

まあギリギリ許せる範囲か?

聞く前は最近のこのレーベル特有のレベルを上げすぎた事による音の歪みが心配

でしたが、特に問題もないようです。

シンバルの鳴り方もEVよりはこっちの方が不自然な感じがしないような気もします。

LH製インポートCD(笑)は最初のダウン音源を基にしたからか、ナチュラルな感じだ

けど演奏が引っ込み過ぎているし、なんかどれも一長一短って感じですね。

実質的には2~3回目に出回ったダウン音源が良いような気がするけど、

どうなんでしょう?

売価\2000円。

このレーベル、一応ダウン音源などを専門にした廉価レーベルなんでしょうけど、

フロントに貼付されている丸いステッカーが非常にカワイイので

69年パリ関連の中でもジャケットに関しては、これが一番気に入りましたw

2007年12月13日 (木)

◆LED ZEPPELIN『FOR BADGEHOLDERS ONLY』

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◆LED ZEPPELIN『FOR BADGEHOLDERS ONLY』(Scorpio/LZー07009)(3CD)

◆巷ではネット上に突如現れた691010FM音源(ネット音源をコピーしたWENDYなんか買っちゃダメ!)とか再結成(性懲りもなくネット音源をコピーしたWENDY製ブートが出る?)とかで盛り上がっていますが、これは極東スコルピオの新作。

残念ながら、ジャケットのデザインは明らかにスコルピオじゃないですね。

どうせならキースムーンの撮影されている写真を表紙にすれば良いのに。

と言うことでデザインは相変わらず今一歩の極東クオリティですが、意味のない

不便なスリップケースを廃し、ジャケットの紙質をコーティング仕様にしたのは良いですね。

そう言えば、同時に再販された770627のジャケットも店頭で確認したところコーティング仕様でした。オリジナルは普通の紙質でしたよね?

◆77年のLAフォーラム三日目。

キースムーンが飛び入りした事で有名なライブ。

Over The Hills~までがモノラルのソースで、Since~からはステレオのソースを使用、と言うパターンの様です(ですよね?)。

リリース元のインフォにあるとおり、ステレオソースの方ではヒスノイズは静かな箇所では目立ちますが、演奏中は気にならないので大した問題はないような気がします。

例の如くチラッと聞く限りは触れ込み通り、少なくとも変なイコライジング処理などはなされた感じは

しない様でちょっと安心。

ちょっと気になったのは、VHSテープを経由したようなトラッキングノイズがあることか。

(既発にあったか未確認)

また、インフォ通り、曲中曲間を問わず補填はなされているようで、ちょっと聞く限りではまあソコソコ丁寧に補填されている感じですが、アナログソースと思しき箇所では歪みがある箇所も。

◆初回特典として付属してきたCDR(初登場ソース?)は、演奏が遠めでスカスカ。

且つ潰れ気味の音とでも言いましょうかw◆定価5800円。

2007年12月 9日 (日)

◆LED ZEPPELIN『THE MAXIMUM DESTROYER』

LED ZEPPELIN『THE MAXIMUM DESTROYER』(EVSD503/504/505/EVSDVD-A007/1/2)(3CD+2DVD)

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◆ナントこれは予想外だった。

EVからもDESTROYERが出てしまいましたw

店頭のインフォには、「DLではありません」と自信満々に書いてあったのですが、実際はどうなんでしょう?

LH製インポートタイトルwでの唯一にして致命的な欠陥だった音量の問題もこちらは解消されているようです。

DVD-AUDIOも付属しており、そこにはボーナスにどっかのライブが数曲収録されているようです(未確認w)

ところで不思議なのが、盤のマトリクスを確認する限り、どうやら11月頭には既にプレスされていた様子。

もしかしてLH製インポートタイトルが捌けるのを確認してからリリースする、とか言うような申し合わせでもあったんでしょうか?w 定価\9800円也。

2007年11月25日 (日)

◆LED ZEPPELIN『THE LOST SESSIONS VOL.10』

◆LED ZEPPELIN『THE LOST SESSIONS VOL.10/ALL ROADS LEAD TO HEADLEY GRANGE Ⅱ』(EVSD 487/1~2)

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◆CD2枚組ですが、2枚目がボーナスディスク扱いで3800円でした。

2007年11月11日 (日)

◆LED ZEPPELIN『THE POWHATAN CONFEDERACY』

LED ZEPPELIN『THE POWHATAN CONFEDERACY』(EVSD495/496/497)

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770528CAPITOL CENTER,LANDOVER,MARYLAND,USA

◆またしても出た77年初登場SB音源w

2007年10月21日 (日)

LED ZEPPELIN『DESTROYER』(LH)

770427Richfield Coliseum, Cleveland, Ohio

◆先にネットで出回っていた音源。

(多分)下手なイコライジング処理をしていないであろう点は評価できます。

気になったのは音量が低い点。未確認ですが、仮に音量をまでも低いままで処理していなかったとしたら、さすがにアホだと思うのですが(勿論、音圧を上げろと言う意味ではありません)。

◆出だししか聞いていませんが、EV箱セット版にあった音の繋ぎによる定位の変化(?)はかなり少ないようです(ですが、やはり定位がすっと替わるような気も…)。

いずれにろ、TSRTSの頭やR&Rの完成版が入ったりでもしない限りしばらくどこの業者にも出さないで欲しい音源。

◆リリース元のインフォでは、海外より200枚限定入荷と謳っていますが、プレス枚数が何枚なのかはともかく、「海外から」のくだりは明らかにあれでしょうw

ジャケットや盤面などにはレーベル、CD番号などのクレジットが一切なく、ノンレーベル扱い。

ジャケットデザインは、この業者の特徴なのか相変わらず地見目で、ジミーの頭が切れてしまっているのが汚点ですが、デザインフォントは悪くはないなと思いました。背表紙は上端を揃えていないのが残念。この場合、日付や場所は背表紙に記載しなくてもいいかなと思います。

◆LED ZEPPELIN『THE LOST SESSIONS VOL.9』

LED ZEPPELIN『THE LOST SESSIONS VOL.9/ALL ROADS LEAD TO HEADLEY GRANGE Ⅰ』(EVSD 450)

JANUARY/FEBRUARY1971 HEADLEY GRANGE STUDIOS,HAMPSHIRE,ENGLAND

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◆今週出た最新作。すっかり定番音源なのですが、店頭のポップでは1曲だけ初登場音源があると告知されており、ジャケットにも4トラック目の天国がそのようなクレジットがなされています。果たして今度は大丈夫でしょうか?w

2007年10月14日 (日)

◆LED ZEPPELIN『Listen! Listen! LISTEN TO ME!』

LED ZEPPELIN『Listen! Listen! LISTEN TO ME!』(EVSD437/438)

710906BOSTON GARDEN,BOSTON,MASSACHUSETTS,USA

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◆回収された73MSGに替わって棚に陳列されていたのがこの新作。

タイトルは幻惑演奏後のプラントのmcからか。

71年のBOSTON公演を収録した2枚組のブートCDで、このレーベル特有のスリップケース仕様。

\6800円也。

◆旧タラで初登場したステレオソースをメインに、足りない部分を最近新タラかで初登場したモノラル(?)のソースを使用し疑似全長版としているようです。

曲中の差し替えみたいな編集はほとんどなされていないようで、曲単位でソースチェンジしているようです。

元々旧タラのステレオソースでは未収録だった祭典~That's The~、Going~、What Is~などは丸ごと新タラモノラルソースになるわけですが、こちらのソースでも元々ぶつ切りの部分収録だったので、つまみ食い程度に収録されているだけで、ソース自体の内容的な大幅な向上がなされているわけでもないようです。

2007年10月 7日 (日)

◆LED ZEPPELIN『LIVE AT MADISON SQUARE GARDEN WORKING TAPES』

LED ZEPPELIN『LIVE AT MADISON SQUARE GARDEN WORKING TAPES』(EVSD492/493/494/EVSDVD015) (3CD+DVD)

ORIGINAL RECORDING FOR THE SOUNDTRACK OF THE SONG REMAIN THE SAME

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◆↓のCDのチェックさえしていないのに今度はEVからこんなのが出ました。店頭の告知では自信満々なコメントを書いていましたが、実際の中身の方はどうなんでしょう。

2007年10月 2日 (火)

◆LED ZEPPELIN『THE BOX OF TRICKS』

LED ZEPPELIN『THE BOX OF TRICKS』(TARANTURA/TCD-68)

700906International Center Arena, Honulu, Hawaii, USA

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2007年9月24日 (月)

◆LED ZEPPELIN『SUPER SESSION AT TIVOLIS KONCERSTAL』

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◆LED ZEPPELIN『SUPER SESSION AT TIVOLIS KONCERSTAL』(EVSD445)(1CD)

690316(AFTERNOON SHOW)TIVOLIS KONCERSTAL,COPENHAGEN,DENMARK

日付と場所は、これが正解なんですかね?

◆中身の方ですが、なんですか?これ。AUDとFM音源の混合ですよw

AUD部分では左チャンネルから聞こえる全く無関係なカセットの転写音(?)が耳障り。

その他、DATを経由しているのか、FMソースの部分でDAT特有のデジタルノイズもありました。(1箇所?)

今までありそうでなかった企画ですが、AUDとFMソースの音質落差がかなり大きく、これでは聞きやすいとは言い難いですね。これはちょっと今一歩な印象。

2007年8月12日 (日)

◆LED ZEPPELIN『LIVE AT SOUTHAMPTON UNIVERSITY WORKING TAPES』

◆LED ZEPPELIN『LIVE AT SOUTHAMPTON UNIVERSITY WORKING TAPES』(EVSD493/494)

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730122THE OLD RECTORY,SOUTHAMPTON UNIVERSITY,SOUTHAMPTON,ENGLAND

◆最近ネット上で話題になっていた高音質SB音源が2枚組のブートCDで出ました。ブート初登場。殆ど同時に極東からも同内容の物がリリースされており、今回EVは競合を意識したのか、値段は紙ジャケ仕様ながら2枚組で3800円と、かなり低めに設定してきました。極東は本編(2CD)に1枚全く無関係な蛇足的音源を付属して3枚組7800円(だったか)。

EVが価格低めのブートを出すときによくあるチープなデザインのプラケ仕様パッケージであるのならともかく、今回は値段が安く且つなかなかセンスの良い紙ジャケ仕様なので、両者を比較した場合、値段と見た目だけを見ればたいていの人はEVに飛びついてしまうのではないでしょうか?

と言うわけで今回はEVしか買っていません。

◆音質的には73年のSB音源によくある平坦なものとは明らかに異なり、ステレオラインでかなり聞きやすい音です。出だしのボーカルの音量バランスが不安定なのが残念。ボーカルはレベルが終始低め(オフ気味)です。ドラムは全体的に殆どセンター寄りで分離がさほどよくありません。ギターが右ch、ベースはドラムに混ざった感じのセンターでボーカル同様若干オフ。

2007年8月 5日 (日)

◆LED ZEPPELIN『BALLOON GOES UP ON LED ZEPPELIN』

LED ZEPPELIN『BALLOON GOES UP ON LED ZEPPELIN』(EVSD461/462)(2CD)

720227SYDNEY,SHOWGROUND,SYDNEY,AUSTRALIA

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◆久々に出たZEPブート。安価なプラケではなく、スリップケースによるリリース。

しかし、僅かにではあるのですが、MP3のような金属ノイズ臭が感じられるのですが、どうでしょう?

ほとんど気になりませんが、所謂この金属ノイズは独特な質感を持っており、その大小に関わらず入っていると直ぐに分かるので気になる人には気になるような気がします

収録はBLACK DOG前のMCからの収録となっています。

追記:金属ノイズは既発の新タラでも同様に聞こえるようです(特にBLACK DOG前)。

また、出だしで確認する限り、音質的には新タラと今回のEVでは殆ど同じように感じられます。

2007年7月15日 (日)

◆LED ZEPPELIN『A COLLECTION OF MONO ALBUMS』

LED ZEPPELIN『A COLLECTION OF MONO ALBUMS』(SCORPIO/LZ-07002-01/02/03)

◆オリジナル盤リリース当時に配布されたモノラルミックスのプロモ・オンリー・アナログ盤をコピーしたもので、今年5月頃に出た物。リリースインフォではスコルピオ製とされていますがが、実質極東製(ですよね?)。

最近定期的にリリースされているスコルピオ名義の(が、しかし実質極東製の)ブート同様、今回のブートもジャケットはどう見ても極東デザイン。センスのカケラもありません。今回のブートでは企画が企画だけに、オリジナルアルバムのジャケットをモチーフにしており、ある程度仕方ないとは思うのですが、ストーンズやクリームなどでは本家デザインの格好良いジャケットなのに、何でZEPはことごとく本家のデザインじゃないんでしょうか?(笑)。

◆音質的には、今回のブートはアナログ起こしなのでスクラッチノイズがどの程度入っているのかが気になるところですが、ノイズリダクションは施していないようで、結構スクラッチノイズが入っています。しかしソフトに依存しただけの無神経なリダクション処理を施されたりするよりはマシかもと思いました。勿論ヘンテコなデジタルノイズもありません。

2007年7月 7日 (土)

◆DEEP PURPLE『FINAL BLACK』

DEEP PURPLE『FINAL BLACK』(Darker Than Blue 052)(1CD)

730627Koseinenkin Hall,Osaka,Japan

◆このブートのリリース元の〈AUDソースですがラインのように聞こえる〉という主旨のインフォを見て非常に興味をそそられ、久々に買ってみたパープルのブート。

結構期待したのですが、これは駄目でしょう。

ラインのように聞こえるかどうか以前の問題として、シャリンシャリンと金属ノイズを際だたせる音処理が施されており、これが全てを台無しにしてしまっています。シンバルの音などが鈴を鳴らしたような音になってしまっており非常に聞きづらいです。

これは音源を入手した段階で施されていたのか、このブートのリリース元で施した結果なのか分かりませんが、今時こんなノイズで肩すかしを食らうとは思いもしませんでした。

◆また、インフォにも書かれていますが、出だしの部分のボーカルがオフな箇所は会場の方の問題なのでしょうか。3分半くらいから普通に聞ける音になります。これは特に問題なし。

1曲目Highway Star、8曲目Space Truckin'がフェードイン。6曲目のドラムソロ2:10付近でテープの繋ぎがあり、その他にも曲間などが編集されているようです。

◆070713追記:このブートのリリース元のインフォでは、今回使用されている音源が既発音源なのか初音源なのか全く触れられていませんでしたが、そう言えばと思いチェックしてみたら、なんと10年以上前にリリースされたブート『A NIGHT OF THE MACHINE』(TNT STUDIO/TNT-940150/151)(2CD)と同じ音源でした。

音質的には既発ブートの方はヒスノイズが多いのですが、欠点と言えばそれくらいで、会場の雰囲気を感じ取れるナチュラルな音です。勿論デジタルノイズも皆無。

対して今回のブートはヒスノイズは少ないがスピーカーから出た音を拾い直したような広がりのない音、と言ったところでしょうか。

2007年7月 2日 (月)

◆PINK FLOYD『ZURICH 1977』

PINK FLOYD『ZURICH 1977』(Sirene-271)(2CD)

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770203、0204Hallenstadion,Zurich,Switzerland

◆チューリッヒ2公演を収録したファクトリープレスによる3枚組ブートCD。1~2枚目に初日、3枚目に二日目の公演を収録しています。初日の公演は2種類のAUDソースを使用してライブ全長版を再現していますが、4日の公演は現時点で現存する物のみを1枚のCDに収録しています。

◆まずは初日の公演。メインソースはステレオAUD。キンキンシャリシャリした音処理がなされているのか、あまり耳に優しくはありません。SOYCD Pt6-9の12:20にカット。Dogsの8:05以降から第一部の終わりまでをモノラルAUDの別ソースで補填しているようです。一般的にはモノラルで若干遠め、音像もこもり気味でノイジーなこちらのソースが劣ると言う事になるかと思いますが、過剰なEQ処理がなされていないのか、キンキンシャリシャリしたメインソースよりもこのサブのソースの方が聞いていて疲れないのがなんとも皮肉なところ(笑)。

別ソースを使用したPigs13:00付近で曲中カット。

2007年7月 1日 (日)

◆PINK FLOYD『LUNATIC SONG』

PINK FLOYD『LUNATIC SONG』(Sirene-272)(2CD)

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720330Free Trade Hall, Manchester, Lancashire, UK

◆恐らくネット音源『Run Rabbit Run』(JS-HRV-PFA CDR 3307)あたりを元に作成された、ファクトリープレスによる2枚組ブート。一応西新宿で売られるライブ音源としてはブート初登場。

◆音質について。最初はそこそこ聞ける音かなあと思ったのですが、過剰なイコライジング処理のせいなのか、MP3のような金属ノイズ(鈴の音イコラ)がかなり耳障りです。特に「US&THEM」あたりは酷いです。今はなき、ZEPのエレマジレーベルやZEPのコピー盤専門レーベルとして有名なWendyの広島71他を彷彿とさせる金属ノイズ。

今回のブートをリリースしたSireneは、普段から多少イコライジング処理の多少過剰なところがあるとは言え、ここまで酷いイコライジング処理を施すことは最近ではさすがにないので、元々ネット上に配信される段階で為されたものなのだと思うのですが。

2007年6月30日 (土)

◆PINK FLOYD『PROG KING』

PINK FLOYD『PROG KING』(Sirene-99)(2CD)

770702MADISON SQUARE GARDEN,NEW YORK,USA

77年のMSG公演を収録したファクトリープレスによる2枚組ブートCD。2006年初頭あたり(?)に発売されたものです。

このAUD音源は、ブートCD創世記にTSP盤、NZCD盤などでライブ後半部分(アルバム『WISH~』収録曲)のみ50分ほどがCD化されていた音源ですが、今回のこのブートは2005年末にネット上に出回った、ライブの全長版音源とされるものをコピーし、ブート化したようです。

リリース元のインフォに記載されていたとおり、出だしは若干遠めの如何にもスタジアムライブと言った感じの音ですが、演奏が進むにつれ音の雰囲気が変わります。

かなり音が近くなり、ライン音源ぽくも聞こえる音ですね。そう言えばTSP盤が発売された頃、ゴールドワックス誌のレビューでもTSP盤を「ライン音源」と間違えて紹介していましたっけ?…

音質を既発のTSP盤と比較すると、TSP盤がかなり音圧を上げた不自然な処理がなされているのが分かります。ドラムの音が硬めの音に感じるのはTSPと同じ様です。

CD1枚目は3曲目~4曲目間で曲間カットしますが、曲中カットはないようです。CD2枚目はSOYCD2部にカットがありますが、これは既発と同じでしょう。

2007年6月17日 (日)

◆LED ZEPPELIN『DEMAND UNPRECEDENTED IN THE HISTORY OF THE ROCK MUSIC』

LED ZEPPELIN『DEMAND UNPRECEDENTED IN THE HISTORY OF THE ROCK MUSIC』(EVSDVD 014)

◆唐突に出たEVのアールズコート750525映像。

税込み3800円。

既発の極東コンドル盤を意識したのか価格は抑えてきました。

ジャケットはこのレーベルとしては地味な方ですが、先に出た極東コンドルと比べると

今回のEVの方がまだセンスは良いかも。

2007年6月 9日 (土)

◆LED ZEPPELIN『スタジオ・セッション ULTIMATE』

LED ZEPPELIN『スタジオ・セッション ULTIMATE』(SCORPIO/LZ-07001-01~12)(12CD)

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◆プレスミスで一時期店頭から消えていたブートが今週再入荷しました。

結局1,5,6枚目が再プレスされたようですね。マトリクスナンバーを見ると、再プレスされたものは当初のプレス工場とは異なるようです。この最初にプレスされた工場はいつも盤面に傷があったりして品質的にいつも粗雑ですね。

また、中身の方は現在聞く気力がないのであれですが、箱の作りも酷いですね。傷だらけです。

それと、大元は白いプレーンな箱に絵柄がプリントされたシールを覆うように貼り付けただけなのか、内側の折り返しの部分の粘着が弱く、パカッと剥がれてしまっています。おかげでCDを取り出すときにそのめくれた部分がいちいち引っかかるので、非常に取り出し辛く、高額なブートだけに精神衛生上も良くありません。

まあ12枚で16800円なら単価的には安いのかも知れませんが、それでも高額な商品であることに変わりはありませんよね。

と言うわけで、盤もパッケージも、もう少し丁寧な仕事をしてもらいたいものです。

極東スコルピオ製。

2007年5月27日 (日)

◆LED ZEPPELIN『A SOUNDBOARD PLATTER』

LED ZEPPELIN『A SOUNDBOARD PLATTER』(SCORPIO/LZ-07005-01/02/03/04)

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73年の欧州公演のライン音源を収録した4枚組ブートCD。いわゆる極東スコルピオ製。

ジャケットに使用されているデザインフォントはなかなか凝ったものを使用しており、それはそれで良いのですが、如何せんそのデザインを全く生かし切っていないのが残念です。

ジャケット裏側なんかいつもの極東って感じで最悪ですね。

同時に出たストーンズは、本家スコルピオと思しきデザインで非常に格好良いのとはエライ対照的ですね。

2007年4月29日 (日)

◆LED ZEPPELIN『SEPTEMBER Ⅵ』

LED ZEPPELIN『SEPTEMBER Ⅵ』(EVSD486)

700906International Center Arena, Honulu, Hawaii, USA

◆ホノルル公演を収録したブートが久しぶりに出ました(これの前に出たのはSTTP盤でしたっけ?)。

今回のブートは最近リリースされるブート同様、プラケ仕様ですがジャケットはそれなりにセンスは良いと感じます。

◆例の如く聞き比べしている時間がないので、今回の盤だけを聞いた感じですが(やりっぱなしw)、ギターの音に歪みがある部分などは全体的にガチャガチャした落ち着きのない音に感じるのと、音が若干冷たく感じる(しかし、聞いてる内に気にならなくなりました)、と言う印象。とにかく、以前のセントラルパーク69みたいなマスタリングミスによる歪みさえなければ文句はないんですけどね。。。また、途中から高周波ノイズがフッと沸いてきて、これがちょっと耳障りになります。これも聞いてる内にそれほど気にならなくなりますが、実際にノイズが減少するのではなく、多分耳が慣れてしまうだけなんだと思います(確信なし)笑。この高周波ノイズ、既発のスコルピオ盤でも聞かれたものだったと記憶していますが(自信なし)、程度の差は未確認です。ただし、この日のライブを最初に出したRed Hot盤には確か無いノイズのだったと思うのですが(さらに自信なし)。。。

なお、ドラムのハイハットを無理矢理持ち上げるような処理(よくダイカンの9Fのフロイドブートに聞かれる、シャカシャカした音w)を施していないので、その点は良い感じ。Moby10:17~10:18付近、Whole Lotta4:52で曲中カットがありました。既発もそれなりの出来だから、アップグレードは難しいですね。3600円。

なお、EV関連では他に先週(先々週?)710831のDVD AUDIO(2DVD?、値段未確認)、このホノルル公演と同時リリースと思しき710923TOKYOのFRONT ROWソースのみの単独リリース(2CD、3800円)等が出ていたようです。

2007年4月15日 (日)

◆EVERYBODY FEEL ALRIGHT?

LED ZEPPELIN『EVERYBODY FEEL ALRIGHT?』(EVSD463/4)(2CD)

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700327 The Forum,Inglewood,Los Angels,California,USA

◆元々頻繁にリリースされるライブではなかったこともありますが、この日のライブは久々のブート化ではないでしょうか?

手元にあるのはMUD DOGS盤と、MUD DOGSとは別ソースより収録しているっぽい、レーベル名失念(Holy Grailだっけ?)の今は亡き新宿DISX製(でしたっけ?)紙ジャケ仕様(プラケもありましたっけ?)の2タイトルのみ。

◆今回のブートは6000円でした。先のMaple Leafと同じような、地味だがそれなりのセンスでデザインされたジャケット、でもこれなら5000円にして欲しいかも、と言うパターン(笑)

ちなみに店頭ではこのブートに新作リリースインフォも貼ってありませんでしたので、余りやる気もないのでしょうか?

しかし、前回リリースされた690721が大袈裟なリリースインフォの割には案の定BP誌でも酷評されると言う始末でしたので、ひっそりリリースされた今回のブートはどうなるんでしょうか?普通に必要最小限の編集が施され、音質に問題がなければ普通にこの日のベストになると思うのですが。。。

コピー専門レーベルWENDYもこの日のライブをコピー・編集して出せば良かったのに。まあ出ても買わないけど。

◆070415追記:音的にはHOLY GRAILのソース2がメインなのかと思っていたのですが、今回1枚目だけを聞いた感じでは、なんとHeartbreaker最後のハッ!からSince~の全編(多分w)とThank You終盤と演奏後の補填がMAD DOGSソース、つまり音の今一とされるソース1でした。

さて、音質についてですが、まずは出だしからしばらくとオルガンソロ~Thank Youに使用されているソース2についてです。クリアーで、鮮度はなかなか良い様子ですが、EQに若干難があるように感じられ、このレーベルにしては珍しくメインのソースではD&D製のブートでよくあるような金属ノイズ臭がします。良く聞くと金属ノイズぽく変質した音が終始上下していて、気になる人は気になると思いますが、どうでしょう?

まあ、一般的にはギリギリ許せる範囲なのでしょうか。個人的には駄目。

次に既発ではMAD DOGS盤で使用されているソース1についてですが、Heartbreaker最後のハッ!からこのソースが使用されています。最初はモコモコのワカメっぽくよれたテープノイズ(ポコポコノイズ)が終始聞こえるのですが、MAD DOGS盤にはこのポコポコノイズは入っていないようです。(余談ですが、以前DIMEで落とした音源で、終始こんなポコポコノイズまみれの音源があったのんですが、あまりの聞きづらさに捨ててしまいました。)

しかし、そのポコポコノイズはいつの間にかなくなりますので、今回のこのブートではソース1については2種類の音源を使っているような気もするのですが、どうなんでしょう?色々ゴチャゴチャ書きましたが、このソース1、ヒスノイズは非常に多いですが金属ノイズ臭がしないので、慣れれば案外聞けてしまいました。

なお、このソース1の音質はMAD DOGS盤と一長一短でトータル的には同等かなとか思ったのですが、どうなんでしょう?ポコポコノイズを含めEVの方はノイズの多さでMAD DOGSには劣るような気もするのですが、MAD DOGS盤ではテープの劣化による(?)音切れがかなり多いような気もしました。Since~辺りは殆ど同等ぽい印象で、改めて聞くとMAD DOGS盤も案外聞けます。

◆070418追記2枚目はソース2からの収録がメインのようです。

また、このソース2についての音質を比較すると、今回のEVの方がEQ処理によるものなのか、若干クリアーに感じますがヒスノイズが多めで加工感も強く、HOLY盤の方はモコモコしてるけどかなりナチュラルな音と言う良くあるパターンです。

また、EV盤の1枚目1曲目辺りで気になったシャリシャリして上下するノイズもHOLY盤ではこもっているせいなのか、あるいはEVのEQの処理の問題だったのか、よく分かりませんが気になりません。

ただしHOLY盤ではEV盤には見られない音切れが結構あるようです。また、HOLY盤では一部ピッチがヨレヨレで不安定なのは聞きづらいですね。

結局のところ、HOLY盤とEV盤の音質を比較すると、正直HOLY盤の音で音切れやピッチに問題がなければHOLY盤かなと言う気がしたのですが、1枚目出だしのEQ処理と、どことなく冷たい音処理に目をつぶればトータルではEVの方が良いと言う人もいるかも知れないし、どうなんでしょう?

ハートブレーカー辺りなんかはHOLYの方がクリアーかつナチュラルだし、Bring It~に関してはEVが既発ブートの中では最も音質的には劣るし、なんかどのブートも一長一短で微妙ですね~。

HOLY GRAIL盤はサンキューやWHAT IS辺りの音ヨレが汚点ですかね。

それと、HOLY盤も2種類のソースを編集したブートだったんですね。ずっと一つのソースで構成されたブートかと思っていました。

2007年4月 1日 (日)

◆JEFF BECK GROUP、PINK FLOYD『Messin' with the Blues』

JEFF BECK GROUP、PINK FLOYD『Messin' with the Blues』(EVSD-489/490/491)

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680726、680727SHIRINE EXPOSITION HALL,LOS ANGELS,CALIFORNIA,USA

ZEPの69年ウイスキーでおなじみの録音者の音源とされるブートがやっと出ました。68年7月26日と27日の1stセットと2ndセットを3枚組で収録しており、初音源なのに値段は5000円と、案外良心的です。Jeffのブートはあまり売れないからなのでしょうか?

Jeff Beckに関しては、恥ずかしながら全く知識がないので割愛。

自分が目当てだったPINK FLOYDの方は、前座扱いで7月27日の1stセットと2ndセットのそれぞれ最初に各1曲ずつ収録されており、1stセットに星空のドライヴ、2ndセットに神秘となっています。

◆音はクリアーなモノラルAUDで録音ポジションはそこそこ近い感じで、ギターの音が前に出てい流感じです。音質は若干硬い処理が為されているようにも感じますが、殆ど問題ないレベルで良好です。ヒスノイズなども演奏中は殆ど気になりません。

◆LED ZEPPELIN『Love&Peace in Hiroshima』

◆LED ZEPPELIN『Love&Peace in Hiroshima』(BUMBLE BEE/BB-0702007-8)

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◆71年初来日の広島公演を収録したブート。初回100セットのみ広島公演を中心に収録したアナログブートのコピー2CDRが特典として付属するようですが、店舗によっては最初から特典は付属しないようです。

リリース元のインフォではかなり大袈裟に告知されていた出だし9分くらいの糸居五郎氏によるMC部分ですが、聞いてみた感想としてはメンバーが出てくるまでのお茶濁し程度のモノ(笑)くらいに携えておけば良いかなと思いました(勿論悪意はありません!)。MCの最中あるコメントにしても真偽はともかく、多少脚色していると思うのですが、実際はどうなんでしょう?(早速出たw)。それでも、糸居氏の、そう言うコメントを含め、場内の観衆を煽るようなMCや、なかなか始まらない演奏にしびれを切らして騒ぎ始める観客の様子などはなかなか面白いです。

◆メインで使用しているのは所謂旧タラ系列ソースです。出だしの糸居五郎のMC、黒犬、コミュニケーション~は所謂MUD DOGSソースで、所々の曲中カットや曲間補填などにもこのMUD DOGSソースは使用されているようです。

幻惑8:25で曲中カット。この部分は既発ではカットのないブートもあるので、ちょっとした汚点かも知れません。また、16:20付近から17:30付近までMUD DOGSソースに切り替わります。この箇所のカットは既発同様のもののようです。

祭典はメインがステレオの旧タラ系列ソースですが、このソースでは演奏直後でカットするため、今回のこのブートでは終盤の最後の『ジャン!』の部分からThat's The演奏前までモノラルだが非常にナチュラルで鮮度の良いソースになります。しかし、このソース、スクラッチノイズが確認できるので、今回の特典ディスクの元となったアナログ盤からのコピーのようですが、どうなんでしょう?

ちなみに今回の特典CDRの広島公演の部分を聞くと、そちらでは低音部分がかなり潰れてしまっており、しかも疑似ステレオぽいフェイク処理を施しているようで、拍手の音などがかなり不自然です。オリジナルのアナログ盤でも同様な処理がなされているのでしょうか?

◆また、今回のこのブート、CDRとDATを元に作されたのか、気にするほどの物でもないのですが、読みとりエラーのようなノイズが移民の出だしを始め数カ所、幻惑中盤、終盤などでDATノイズがありました。

2007年3月27日 (火)

◆LED ZEPPELIN『UNSTOPPABLE METAL MACHINE』

◆LED ZEPPELIN『UNSTOPPABLE METAL MACHINE』(CONDOR/No Number)

◆750525EARL'S COURT ARENA, LONDON, ENGLAND

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◆今度は極東コンドルです。ジャケットは全く面白みがありません。もう少し愛着を持って作れないものでしょうかね?

取りあえず見ている時間がないのですが、画像だけキャプって見ました。外見はあれですが中身は良い感じです。にじみはありますが、普段ブートに慣れている人であれば普通に鑑賞できるレベルで良い感じですね。ボンゾの画像はTangerine演奏中のモノですが、この辺りは音も映像もよくありません。

2007年3月18日 (日)

◆LED ZEPPELIN『KENTUCKY BOURBON』

◆LED ZEPPELIN『KENTUCKY BOURBON』(EVSD483/484/485)(3CD)

◆出ると思っていましたが、やはりEVからも出ました。ジャケは簡素でかなり手抜きなのですが、センスが悪いと言うレベルでもありません。ネット音源丸出しなので値段もかなり低めに設定し、4800円。ちなみに、この音源がネット上で初登場してから、悪評高いWendyが速攻でそれをコピーしリリースしましたが、そちらの値段は6000円。仮に買うとすれば当然安い方を買うし、値段が今回とは逆でもWendyは買いませんよね。

◆PINK FLOYD『DARK AGE』

◆PINK FLOYD『DARK AGE』(Sirene-236)(2CD)◆730628The Sportatorium, Hollywood, Florida, USA
◆発売前のリリース元のインフォでは、なぜか既発ブートを引き合いに出していなかったので、もしかしたら既発SIRAのコピーなのかとも思ったのですが、聞いてみるとそうでもなさそうです。シンバル類もさほど出過ぎる事もなく、過剰なイコライジングもそれほど感じさせないでいて、且つ音量はSIRAよりもかなり大きく迫力があるように聞こえます。ただし音の歪みが気になる箇所もあり、その歪みが既発SIRAにないものであれば全くの蛇足ブートに成り下がる訳ですがどうなんでしょう?少なくともSIRAの音をイコライジングして高音を上げたりしてもこんな音になるとも思えないので、コピーじゃないと思うのですが。。。とにかく、周囲の観客の叫び声などが多いので好みの分かれるところですが、73年の録音としては演奏も近く、会場の雰囲気も感じ取れる点においては、かなり上質の部類に入るのではないかと思います。

2007年3月11日 (日)

◆LED ZEPPELIN『LIVE AT CENTRAL PARK』

◆LED ZEPPELIN『LIVE AT CENTRAL PARK』(EVSD456/457)

◆disc1:690721Wollman Rink Central Park,New York,New York ,USA

◆disc2:690808Swing Auditorium

◆何度もブート化されている69年のライブと、ボーナスディスク扱いでギターの音がやたらデカイ事で有名な音源がプレスCDで付属する2枚組ブート。ボーナスディスク付きは1st Editionのみであることがジャケット裏面にクレジットされています。価格ですが、2枚目はボーナスディスク扱いですから値段も3600円と、EVの通常1枚物CDの時と同じ値段です。まあ、そもそも通常の1枚3600円と言う価格設定が割安とは思えませんけどね。

◆メインの69年7月21日の音源ですが、若干歪むのか、ジリジリしたノイズがちょっと耳触り。既発音源と比較していないので何とも言えませんが、このノイズはちょっと耳に優しくはないですね。また既発の関連ブート同様、出だしは若干フェードイン気味で不安定です。元の音源にもここは入っていないのでしょうね。

070316追記:EVで気になった歪みについてですが、既発の新タラ盤では殆ど問題なしでした。新タラよりは若干鮮度が良いようですが、それでもこの歪みはちょっと耳障りです。と言うわけで、今回のEV盤はゴミですね。

2007年2月18日 (日)

◆LED ZEPPELIN『HAPPINESS IS A WARM GUN』

※コメントの追記及び修正を施しました。

LED ZEPPELIN『HAPPINESS IS A WARM GUN』(EVSD448/9)

730316Wiener Stadthalle, Vienna, Austria

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◆既発でも何度もブート化されている定番音源がEVからも出ました。今回のブートはラインソースも含め4種類のソースを編集しているとのことです。店頭のポップ告知では自信があったのか、かなり大袈裟なインフォがなされていましたが、実際にR&R~Sinceで使用されているソースは臨場感が感じられないものの、かなり聞きやすい綺麗な音です。

Song Remains~から歪んだキンキンしたソースになるのは惜しいですね。元はこんなにキンキンしていないと思うのですが。※改めて聞くとギリギリ許せるレベルでした。

編集は、Dazed~の6分くらいから最後まではラインソースがメインになりますが、WHOLE LOTTA~の前半部分や曲間などでAUDソースが挿入されています。

また、天国~ギターソロ以降から別テープにチェンジし(定位が変わる)、WHOLE LOTTA~ではラインソースの部分でラインソースの別テープによる差し替えが数カ所あるようです。

ラインソースの音はヒスノイズが多いですが、なかなかナチュラルな音で聞きやすいのではないかと思います。

◆ジャケは最近ありがちなプラケ仕様です。定価6000円。この仕様ならせめて5000円位にするか、あるいは先のトロント71同様の指摘ですが、3枚組にして2枚はAUDソースを中心に組んだものにし、3枚目にラインソースを単独で収録するという仕様にして欲しいのが正直なところです。

2007年2月 4日 (日)

◆LED ZEPPELIN『MAPLE LEAF GARDENS』

◆LED ZEPPELIN『MAPLE LEAF GARDENS』(EVSD 408/9)(2CD)

710904Maple Leaf Gardens, Toronto, Ontario, Canada

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◆既発の一連のブートとは異なり、AUDソースとSBソースを組合せた2枚組ブートCD。店頭での告知によると一部AUDソースの部分には初登場ソースも使用しているようです。また、SBソースはスコルピオからの供給云々…とジャケットの背表紙にクレジットされていますが、その真偽は不明です。

今回のこのブート、できれば本編はAUDソースのみの構成とし、3枚目に別途SBソースを単独で収録と言う形態にして欲しかったです。それで値段据え置きの6000円なら文句ないんですけど。個人的には高音質のSBソースと音の決して良いとは言えないAUDソースの混合には前後の繋ぎに違和感が出るのであまり賛成できませんが、どうなんでしょう。

2007年2月 2日 (金)

◆新タラの5枚組NO QUATER

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75年のアールズコート二日目を収録したブートがまた出ました。

今回のブートはアナログブート『NO QUARTER』(RED DEVIL)のソースを収録とのこと。

1~2枚目がオリジナルマスターカセット、3~4枚目がそれの1stコピーの音源、5枚目にはオリジナルアナログ盤をコピーした音源を収録しているようです。

ただ、今回のこのブートでは、このRED DEVILソースのみの収録のようで、全曲収録ではありません。

仕様はボックスセットで、箱の中に1~4枚目が~NO QUARTER~Original Master Cassette&Reel to Reel 1st Gen.と題された紙ジャケに、5枚目はシングルスリーブに収納されています。

気になる音質ですが、1~2枚目はヒスが多いがデジタル臭のしない音、3~4枚目はヒスは格段に少ないがシンバル・ハイハットがシュワンシュワンの耳に優しくない音でした。個人的にはこれはちょっと期待はずれ。

今回のこの5枚組ブートですが、5枚目のアナログ盤起こしの部分が一番音が良いのではないでしょうか?しかも気づいた点だけ書きますが、1枚目にはギャップノイズも確認できます。

ちょっとこれは頂けませんね。是非再プレスをお願いしたいところです。

2007年1月14日 (日)

◆LED ZEPPELIN『DAYS CONFUSED』

LED ZEPPELIN『DAYS CONFUSED』(EVSD458/459/460/SBD-7/8/9)

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750306MEMORIAL AUDITORIUM-DALLAS CONVENTION CENTER,DALLAS,TEXAS,USA

◆ダラス公演二日目を初登場のライン音源で収録したブート。数量限定で同日公演のAUD音源を収録した3枚組CDも付いてくるようです。以前、3月4日のダラス公演のブートが限定仕様で出た時は店頭に長蛇の列ができましたが、月日は流れ、今回の発売時には全くそんな様子はなかったようです。

◆さて、本編のラインソースを途中まで聞いた感じでは、既発の一連の75年ライン音源同様、音質はなかなか良好です。出だしのR&Rはラインソースが若干欠落しているらしく、AUDソースで繋いでいます。この付近はやたら音がシャリシャリして不安を煽りますが、直ぐに安定した音になります。これは良いです。

KASHIMIR演奏後の曲間部分にもAUDソースを挿入しており、今回のこのブートでは、ラインソースで欠落している部分をAUDソースで補填しているのかも知れませんね。

2007年1月 2日 (火)

◆LED ZEPPELIN『BURN THAT CANDLE』

LED ZEPPELIN『BURN THAT CANDLE』(TCD-51)(5CD)

720625 The Forum, Inglewood, California,USA

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◆昨年末に出たPb製の豪勢な5枚組ブートCD。うち、1枚はインタビューなどが収録されたシングルCD仕様で、ジャケットも別になっています。しかし、ライブ本編が4枚組仕様なのはちょっとした汚点でしょうね。3枚で十分に収まるわけですから。先のアールズコート75の方は3枚に収めて非常に気の利いた編集だったのに、何で????

◆全320セットの限定番号入り。50セット毎に外箱の仕様が異なるようで、最後の301~320のみがプロモ仕様とされており、これのみが20セットであることが外箱にクレジットされています。

2006年12月29日 (金)

◆LED ZEPPELIN『NO QUARTER』

LED ZEPPELIN『NO QUARTER』(TCD-52-1~3)

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◆Pb製ブートの最新作。

ソースはパッケージに反してRed Devilソースではないばかりか、そちらも別途リリースが予告されているようです(笑)

今回のブート、ステレオAUD録音ですが、音がちょっとモコモコした感じで、演奏も片側に寄っています。ただし、演奏そのものは近いです。また、下手な音処理もしていないのか、会場の雰囲気は十分に感じ取ることが出来、これならば聞きやすい音ではないかと思います。

歪みなども特に気になることは無いようです。

0701012追記:良く聞くと歪みはありますが、過剰な音処理や入力ミスによる歪みではないようで、気にするほどのものではないようです。

2006年12月15日 (金)

◆LED ZEPPELIN『THANK GOD IT'S SATURDAY』の特典CDR

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LED ZEPPELIN『THANK GOD IT'S SATURDAY』(Scorpio/LZ-250677-1/2/3)の100セット限定で添付されたCDRがこれ。BBCの放送用ディスクをコピーしたもののようで、キューシートのコピー付き。

2006年12月11日 (月)

◆LED ZEPPELIN『MEMPHIS TENNESSEE 1970』

LED ZEPPELIN『MEMPHIS TENNESSEE 1970』(EVSD 446/7)

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700417 MID SOUTH COLISEUM,MEMPHIS,TENNESSEE,USA

◆やはり聞いてる時間がありませんので画像だけ。

こちらも『JUST THE CROWD AND…』(EVSD 443/4)同様、非常に地味なリリースです。既発では2タイトルくらいしか出てなかったライブで、そのどちらも作りがイマイチだったので持っていなかったライブなので比較のしようがありません。案外ナチュラルっぽい音ですが、どうなんでしょう?(←こればっか)

◆LED ZEPPELIN『JUST THE CROWD AND…』

LED ZEPPELIN『JUST THE CROWD AND…』(EVSD 443/4)

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700414Civic Centre, Ottawa, Canadaと、700831Milwaukee Arena, Milwaukee, Wisconsin, USAをそれぞれ1枚のCDに収録した2枚組ブートCDで、先週末にリリースされたもの。

聞いてる時間がないので画像のみ。パッケージはプラケ仕様で、EVのブートとしては非常に地味な部類ですが、地味なら地味なりにそこそこセンスのあるデザインだとは思いますがどうなんでしょう。。。

値段も5000円と最近の新作ブート同様抑えめの価格設定です。

2006年12月10日 (日)

◆LED ZEPPELIN『LIVE AT WHISKY A GO GO!!!』

◆LED ZEPPELIN『LIVE AT WHISKY A GO GO!!!』(EVSDDVD-A005)(DVD-AUDIO+CD)

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690105WHISKY A GO GO,LOS ANGELES,CALIFORNIA,USA

DVD-AUDIOとCDDAの2枚組仕様。モノラルAUDで演奏は近い部類だと思います。

音質的にも歪みはないし、ヒスなどのノイズも殆ど気になりません。

同じ69年の4月24日とされるのフィルモアの音原のようなステレオ分離がないのが残念ですが、それでも、この音源も69年の音とは思えない高音質音源だと思います。

2006年12月 2日 (土)

◆LED ZEPPELIN『THANK GOD IT'S SATURDAY』

◆LED ZEPPELIN『THANK GOD IT'S SATURDAY』(Scorpio/LZ-250677-1/2/3) (3CD+CDR)

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770625 The Forum Inglewood Califorinia,USAを収録したブート。

なお、100セット限定でBBC71の放送用アナログディスクをコピーしたCDRが添付するようです。

◆LED ZEPPELIN EVのBBC

LED ZEPPELIN『THE COMPLETE BRITISH BROADCASTING CORPORATION RADIO SESSIONS』(EVSD410/411/412/413)(4CD)

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EVから先週出た新作ブート。69年~71年にかけてのBBCライブを中心に収録したもの。

中身は未だに聞いていません(苦笑

また、今回のブートも4枚組で8800円と、以前に比べ、抑えめの価格設定でした。

2006年11月25日 (土)

◆LED ZEPPELIN『IN THE WAKE OF ZEPPELIN』

◆LED ZEPPELIN『IN THE WAKE OF ZEPPELIN』(AKA-34-1/2)

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◆クリムゾンパロディシリーズ第2弾がこれ。帯付き。

中身は旧タラの再マスタリングらしいです。ただ、正直なところ中身に関しては現在ではネットでも落とせる内容になってしまっており、今更感もありありな感じで、インパクトには欠けますね。

帯裏にはLZセール応募券もありますが、これは本気なのかジョークなのかは不明です。多分グラモフォン・CZセール(1968年頃だっけ?)のパロディなのでしょう。

2006年11月23日 (木)

◆LED ZEPPELIN『LILI MARLEEN』

LED ZEPPELIN『LILI MARLEEN』(TCD-49,50) (4CD)      

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700310,11Musikhalle,Hamburg,Germanyを収録。

これは11日の方は初登場でしたっけ?いや~。ドツボにはまってしまい、結局いまだに全然聞いていません。今回のBP誌でレビューされそうですが。ブッタ切られていたら嫌だなあ。。。(笑)

参考となる既発ブートは、手元には10日分のThe Symbolsレーベル(笑)があるだけでした。

2006年11月18日 (土)

◆LED ZEPPELIN『JAMMING WITH MICK RALPHS』

◆LED ZEPPELIN『JAMMING WITH MICK RALPHS』(EVSD453/454/455)

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TARRANT CONVENTION CENTER,FORT WORTH,TEXAS,USA

EVの新作ブート。こっちよりも出る出る言っている69ウイスキーはどうしたんでしょうか?(笑)

◆出だしを聞き始めただけなので、詳細は不明ですが、モコモコした感じですが案外ナチュラルに聞こえます。SIRAだとヒスノイズが結構あったような気もしたのですが、こっちは殆ど気になりません。ちょっと音が真ん中に集まっているのでガチャガチャした感じに聞こえますが、どうでしょう?歪みはギリギリ許せる範囲です。ベースがゲンゲン唸ってますね~。

4曲目IN MY TIME~途中からステレオぽいソースに変わりました。なかなかクリアーで、ガチャガチャした感じは解消しますが、替わりに今度はシャカシャカした音がちょっと(個人的にはかなり)不自然です。しかし、これもしばらくすると解消します。取りあえず1枚目は案外聞きやすい最近のEVのブート同様の音傾向でした(?)

◆8800円と通常よりは安めの価格設定です。まあ、それでも一般常識から言えば非常に高いですが。

2006年11月14日 (火)

◆LED ZEPPELIN『ユー・リアリー・ガット・ミー』

以前買ったときのメモがまた出てきたので、以下掲載(笑)

LED ZEPPELIN『ユー・リアリー・ガット・ミー』(AKA-33)(2CD)

710831Civic Auditorium, Orlando , Florida,USA

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◆以前、ここの店では711111のライブを収録したブートの時にはまんまと騙されましたが、今回のこのブート、ジャケがクリムゾンのパロディでかなり面白いし、中身の方はEVで有名なライン音源なのでちょっと気になり買ってしまいました。

今回のジャケはコーティング仕様で帯付きでかなり気合い入ってます。同時に出た『冷汗』のジャケットともども久々に笑わせてもらいました。

◆音的には結構ナチュラルに聞こえ、このレーベルにしては珍しく素直な印象。最初シンバル類が粗いなと思いましたが、歪んでいるわけでも無いようだし、出だし以降は結構安心して聞けます。EVと比較してませんが、ココまでナチュラルでクリアーではなかったと思いますが。どうなることやら。。。

「祭典」は既発EVと同様殆どAUD。演奏後、プラントのMCの途中でフェードして1枚目は終了しました。

→BP誌での判定結果:

EVのコピー(笑)

2006年11月13日 (月)

◆ZEP『TEXAS INTERNATIONAL POP FESTIVAL 1969』

LED ZEPPELIN『TEXAS INTERNATIONAL POP FESTIVAL 1969』(EVSD)(DVD+CD)

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◆既にBP誌に掲載済みですが(笑)

69年の放送音源ではないライン音源として有名なライブで、先月出たもの。

このブートはDVDオーディオとCDDAの2バージョンのセットです。

以前、同レーベルからラインソースとAUDソースの2種類を収録した2枚組CDとして出ていたライブで、今回はその時のラインソース部分と同じようなものなのですが、それとは音はかなり異なります。

CDDAについてのみ、97年頃に出た既発のWOOPY CAT再プレス盤とも簡単に比較したところ、音像定位がかなり異なります。WOOPY CATでは音が左側と右斜め上の方に分かれており、これが落ち着きのないバランスに感じるのですが、今回のEVでは、極端な分離なのは既発と同じですが、定位が片側が斜め上、とか半端な位置ではなく、左右真横にちゃんと分離しており、WOOPY CATよりどっしり構えた安定した分離と言う感じです。

また、音量も大きいですが、それによる歪みなどの問題もないようです。

よって、これからこのライブを聞きたい人にはちょうど良いかも知れませんが、DVDオーディオとの2枚セットで4800円もするのがネックですね。

ミニチュアパンフのオマケ付きでした。

2006年11月 8日 (水)

◆PINK FLOYD『Pepperland 1970』

(かなり前に書いたメモが出てきましたので転載w)

PINK FLOYD『Pepperland 1970』(Sirene-73)

700117 Pepperland Auditorium, San Rafael, California, USA

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CDブートの時代に登場した音源で、電源トラブルで演奏を何度もやり直すことで有名なライブを収録した、ファクトリープレスによるブートCD。

この音源は、ネット上で既発ブートよりもロウジェネレーションの物が、このブートのリリース前に配布されており、今回のブートはまたしても、その後出し。フロイドの音源に関しては、こうもネット音源の後出しばかりでは説得力がありませんよね。

◆リリース元のメーカー・インフォによると、オープニングのロジャーの「Good evening people」、CD2枚目、頭の"The Embryo"演奏前のチューニングはブート初登場らしいです。

"The Embryo"のエンディングは既発同様にカットがありますが、今回のブートでは中間部分の後のボーカルの出だしまでが収録されているとのこと。

◆音質に関しては、既発では右よりのモノラルっぽい部分などが、今回のブートではステレオ・セパレートしていたり等の若干の差はあるようです。しかし、既発のWaorld Productionやハイランドよりは高音質ですが、既発も元々それなりのの音質だったので、さほどの差はありません。

リリース時のインフォでは300枚限定とのことでした。

2006年11月 6日 (月)

◆PINK FLOYD『SOUTH SIDE OF THE DAY』

PINK FLOYD『SOUTH SIDE OF THE DAY』(-)(2CDR)

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720416Township Auditorium, Columbia, South Carolina, USA

◆先週末から明日辺りまで(?)、Sireneのリリース元でCDを購入するともらえる特典CDRがこれ。

"狂気"の部分が"BrainDamage"でカットアウトするこの音源は、ネット音源のコピーなのでしょう。ただしそのネット音源で見られたギャップノイズの問題がこの特典CDRでは解消されているようで、その点は気が利いていると思います。

◆音はモノラルAUDで、演奏はさほど近いと言う訳でもありませんが、ナチュラルな音で聞きやすい音源だと思います。

2006年11月 5日 (日)

◆PINK FLOYD『Danish Blues』

PINK FLOYD『Danish Blues』(sirene-199)

Img_2155_ 

710923Falkner Teatret,Copenhagen,Denmark

71年コペンハーゲンでのライブをモノラルAUDで収録したブート。本盤もネット音源なのでしょうか?詳細未確認ですが、ちらっと見ただけでもそれっぽいのが上がっていますねw

※追記:2枚目が読み込めませんでしたw

1枚目は再生できますが、それでもセンターホールの形状は歪んでいるようですw

この日の既発ブートには90年代初頭にに出たLIFE LIVEと言うレーベルのものと、ジャケのクレジットミスからして恐らくLIFE LIVEのコピー盤と思われるSTTPの2種類がありますが、今回のブートは既発盤では未収録だった"Atom Heart~"が後半のみながら収録された点が売りのようです。追記:その"Atom Heart~"ですが、音切れが頻発します。

◆演奏は遠くはないが特筆するほど近くも無いという微妙な距離感ですが、クリアーなサウンドでバランスも良く、聞きやすい音源だと思います。ヒスノイズも殆どなく、金属ノイズなどのマスタリングの問題も殆どないようで、気にはなりません。※追記:音が結構ガサツキます。

◆ジャケットのデザインですが、タイトルに使用したフォントの好き嫌いはともかくとして、全体的なバランスやレイアウトは相変わらずなのが残念ですね。フォントに金属っぽいグラデーションを掛けていますが、こういう処理よりも縁取りを取った方が良いのではないかと思いました。

2006年11月 4日 (土)

◆PINK FLOYD『SWISS MADE』

◆PINK FLOYD『SWISS MADE』(Sirene-198)(2CD)

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701122Altes Casino, Montreux, Switzerland

70年11月のモントルーのブートと言うと、11月21日と22日のライブを収録したEMI製のアセテート盤を元に編集・作成された物が過去に2種類出ていますが、今回のブートは最近ネットで出回った22日のモノラル及びステレオの2種類のAUD音源をそれぞれ1枚ずつのCDに収録しているようです。このブートのリリース元のインフォによると、既発のEMI製アセテート盤を収録したブートでは22日のライブは3曲だけなので、今回のブートでは収録曲のうち、2枚目(ステレオソース・ディスク)に収録の"THE EMBRYO"以外は全てブート初登場ライブと言うことになるようです。

ネット音源云々はともかくとして、非常に貴重な音源だと言えます。

1枚目はモノラルAUD音源で7曲収録。

音量レベルがかなり上下し、一部テープの劣化なのか、ノイズが混入しているのは残念ですが、音質は若干こもり気味とは言え十分に良好なレベルだと思います。

AUDノイズが殆ど入っていないので、臨場感に欠け、逆に面白みがないと言っては贅沢な話でしょうか。70年4月29日のライン音源とされる音に似ている気もしました。

◆曲間はことごとくカットされており、曲によっては頭がカットされているものがあります。

2枚目はステレオAUDで4曲のみの収録。

こちらも演奏はなかなか近くに聞こえ、しかもステレオ感が抜群なので非常に聞きやすいと思います。ヒスが若干あり、ブーンと言う低音ノイズが終始聞こえますが、殆ど問題ないと思います。ただし、マスタリングの影響なのか、若干ですがドラムなどの音が時折硬めに感じるのと、シンバル類に金属ノイズ臭を感じるのが気になります。歪みも若干ながら終始入りますが、これはネット上で配布された段階からなのか、今回のブート化によるマスタリングミスなのかは未確認です。

また、1枚目同様、曲間がことごとくカットされており、曲によってはカットアウトされています。

2006年11月 2日 (木)

◆PINK FLOYD『BEAST OF BURDEN』

PINK FLOYD『BEAST OF BURDEN』(Sirene-191) (2CD)

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770422Miami Baseball Stadium, Miami, Florida, USA

◆前身レーベルのAyanamiでも出ていたブート(でしたっけ?w)で、一ヶ月程前に出た2枚組ブートCD。

案外クリアーで、演奏も近い方なのですが、周囲のしゃべりがかなり酷いですね。個人的にはそれよりも演奏(音像)がグルグル回るのが目眩を起こしそうで、むしろこちらの方がこの音源の汚点かも。どっちにしても個人的にはこのグルグル回る音像はキツイですね。

何というか。。。言ってみれば録音中にマイクの前を人が行ったり来たりして遮られたときの音w

しかしながら、我慢して聞いていると、演奏は案外良いです。Dogs辺りでは騒ぎもあまり気にならず、演奏も近い様にさえ感じられます。

がしかし、これは殆どマニア向けアイテムでしょうな。

◆ジャケはコーティング仕様ですが、やはりデザインが余り良くありません。

例の"ANIMALSロゴ"はこの際使わず、アーティスト名にもブートタイトルに使用したフォントを使用し、尚かつアーティスト名とブートタイトルを両端揃えとし、色は写真と関連づけた色合いにするだけでも結構違うと思うのですが。

2006年10月31日 (火)

◆Rainbow『COLD WINTER』

つまみ聞きメモが出てきたので掲載w

Rainbow『COLD WINTER』(RISING ARROW-017) (4CD)

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780127Nakajima Sports Center, Sapporo, Japan

◆これは一月ほど前に出たブート。新聞にも事件として掲載されてしまったLiveを2種類のAUDソースで各々2枚のCDに収録した4枚組です。

この2つのソース、聞き易いが終盤が未収録、怒鳴り声などがすさまじいが終盤部も収録と、互いに一長一短の特徴があります。

しかし今回のこのセットでは資料的価値を重視したのか、単に面倒だったからなのか、互いの欠落部を補完しあったりといった補填編集については一切行われていないようです。

よって、例えば1~2枚目の聞き易いソースでは終盤部分が未収録ですが補填がなされていません。2枚でスッキリと手軽に聞けない点はちょっと痛いですね。

なお、今回のこのセット、それだけでは値段が高いだけで売りがないと思ったのか、初回100セットには限定でさらに別(3種類目の)ソースでこのライブを収録した2枚組CDRが特典として付属するようです。

1~2枚目のソースは10年以上前に出た『Misconduct』(GOOD BELIEVE)(2CD)と言うブートに収録されていたソース。

音は若干ノイジーで、オリジナルマスターカセットとかそう言う類ではないと思いますが、案外ナチュラルで聞き易い方だと思います。

既発との音質差は未確認ですが、確か既発盤はピッチがかなり狂っていたんですよね。

今回の盤は所々テープの伸びていたりして、完璧にピッチ調整が為されている訳ではないのですが、それでも既発盤に比べればかなり正確なので聞き易いと思います。

1枚目はMistreatedで所々テープが伸びているのが残念ですね。この曲と次曲のGreen~との間に曲間カットあり。なお、リリース元のインフォにもありました、Green~イントロ演奏中、既に警備員の拡声器が聞こえるのですが、それがかなり遠くの方で聞こえますね。と言うことは、この1~2枚目のソースが収録された周囲は案外落ち着いていたのかも知れませんね。

Green~CDタイム2:19で音切れ。Green~とLong Live~曲間もカット。Blues途中の演奏中断のアナウンスも壮絶。しかし、けが人が出ているのにライブが中止にならず、むしろこのアナウンス後に盛り上がってしまっているようにも聞こえます。

2枚目はCATCH~での音源の繋ぎ(トラック1のCDタイム3:01~3:02)が雑で、明らかにタイミングがずれてしまっていますね。これは明らかに汚点しょう。是非修正版を配布して欲しいものです。6:30付近もちょっと怪しいな~。終盤のキーボードソロとコージーのドラムソロ間で曲中カットあり。

3枚目は別ソース。「座れこの野郎!」と周囲の騒ぎ・怒鳴り声がのっけから壮絶です。音質はあまり良くありませんがこれはこれで非常に生々しく違った意味で聞けてしまいます。

音がうねっているのがちょっと聞きづらい原因かも。演奏中も「降りろって!」とか周囲から聞こえるので、かなり会場が混乱している様子は伺えます。一体どんな状況なんでしょう?とにかく滅茶苦茶野蛮。本当に日本の78年なのかね?なお、告知済みですがMistreated途中(6分30秒から10秒ほど)の一部の会話に問題があるようで、その箇所のみ意図的に削除されているようです。

2006年10月29日 (日)

◆LED ZEPPELIN『FORT WORTH EXPRESS』

LED ZEPPELIN『FORT WORTH EXPRESS』(EVSD451/452)(2CD)

Img_2127_  Img_2128_

730519Convention Center,Fort Worth, Texas, USA

◆正直余りそそらないなあ。73年はロバートのボーカルがイマイチ良い印象がないし、しかも73年のライン音源物は平坦で薄っぺらく、生々しさに欠ける面白みのないものばかりなので、普段は余り聞かないし・・・とか思いながら改めて聞いてみると、実は案外良いモノでしたw。

◆今回のこのブートはヒスノイズがちょっと多めでモコモコした感じの音に感じますが、変な音処理を施した感じがしないのは良いですね。この辺りは最近のEVの出すブートに大概通じる傾向ですね。

◆既発のブートでは10年位前に極東のMIDAS TOUCHからやはり2枚組で出ていたのですが、それと比べてみると、ヒスノイズは多いがナチュラルで音も太めで低音も適度に出ているEVに対し、ヒスノイズは少ないが音量も小さく、平坦で硬い音に感じるMIDAS TOUCH、と言う感じでした。

MIDAS TOUCHの音量はかなり小さいので音量を上げてみたのですが、それでもヒスノイズだけ見ればMIDAS TOUCHの方が少ないですね。

しかし、どちらが良いかと言われると、それでもEVだと思います。

◆収録内容は今回のブートについてもSTAIRWAYまでの収録となっています。音源はココまでしか現存しないのでしょうか。

061029かなりどうでも良いような追記:

1枚目NQとTSRTSとの間に曲間カットがありますが、絶妙に繋いであります。

また、1枚目Rain Song6:32で曲中カット。

ここを境に、左寄りだった音の定位が真ん中へ移行します。あとは、BPまかせw

2006年10月22日 (日)

◆LED ZEPPELIN『LISTEN TO THIS, EDDIE』

◆ブート3CD LED ZEPPELIN『LISTEN TO THIS, EDDIE』(Scorpio/LZ-210677)(3CD)

770621LA Forum Los Angeles California USA

◆今回のブートは極東も絡んでいるようですが、一応スコルピオとの事。先のBBCや77シアトルや75ECのDVDと同じ作りですね。

ところで、スコルピオのエディーって如何にもありそうでありませんでしたよね。この日のライブに関しては、ずっとスコルピオのブートで良いヤツ欲しいなと思っていました。このブート、まだ殆ど聞いてませんが、やっと満足の行く音で出たか?と思うのですが、どうなんでしょ?w聞いてみるとかなり素直な音に感じられます。

スコルピオがZEPで強かったのって結局Studio Dazeとか出した初期の頃だけで、それ以降のリリースは決して悪くはないが絶対的な名盤と言えるようなブートは殆ど無かったように思いますが、久々の良盤登場かと思っています(但しまだ確信は持てずw)

◆しかし、先に触れたとおり、ジャケや盤の制作は極東によるもののようですが、ジャケットデザインがダメ。極東は何回出してもデザインに進歩が感じられないのが残念。前回のBBC同様天上と底の空いたスリップケースに通常の厚プラケースを押し込む仕様ですが、スリップケースはやたらきつくて出し入れしづらいし、個人的には存在そのものにあまり意味を見いだせませんでした。これならプラケオンリーで写真を全面に使用したものの方が良いと思うんですが。

2006年10月10日 (火)

◆PINK FLOYD『HEART OF DARKNESS』

PINK FLOYD『HEART OF DARKNESS』(Sirene-190)(2CD)

Img_1994_ Img_1995__1

◆この日のライブは元々かなりの高音質で収録されており、もう少し話題になっても良いような気がするのですが、メジャーなBBCライブやTSP盤で有名な710918などに近い日付だからなのか、あるいは既発ブートの内容が今一だからなのか、はたまたリリース元が地味だからなのか、意外と語られる事の少ないライブのような気がします。

◆今回のこのブートは、近年ネット音源として出回った音源と恐らく同じものを収録したのだと思われます。但しネット音源お安直なコピーなのか否かについては未確認です

既発にはタイトル失念の三角ジャケットの如何にもコピー盤臭いハーフオフィシャル系のもの、Triangle盤、Highland盤などがあります。

◆リリース元のインフォによると、曲間がエディットされていること、音が密集すると音に若干の濁りを感じる点、Atom Heart Motherの1:19でマスターに起因すると思われる若干の音の揺らぎがある点などが欠点として上げられています。

この中では曲間カットが解消されていないのは残念ですが、恐らく元々収録されていないのでしょうね。PINK FLOYDのライブ音源の場合、元のライブがサウンドチェックがやたら長いからなのか、曲間カットのあるものが多いですね。

◆ジャケットに関しては取り上げるたびに毎回同じような事を書くしかないのですが、今回も同じです。はっきり言ってセンスが良くないです。全体を紫でまとめたのは良いとして、表紙に使ったメンバーの写真が暗すぎます。それとフォントの配置が悪すぎるのと、表紙のフォントに統一感がないのが頂けません。この場合タイトルの斜体はカッコよくないし、フォントの背景に影を入れるならば、フォントが見やすくなるような配慮をすべきでしたね。せっかくのコーティング仕様を生かせていないのは本当に残念です。

2006年10月 8日 (日)

PINK FLOYD『RAVING LUNATICS』

PF『RAVING LUNATICS』(Sirene-185)(4CD)

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741116Empire Pool, Wembley, London, UKのライブを収録した4枚組ブートCD。

今度はAUDソース(CD3枚)をメインに、4枚目にいつものライン音源を収録したもの。

メインに収録したAUDソースの出所は未確認ですが、私はネット音源を所有していません。最近はネット音源を細かくチェックしていないので何とも言えないのですが、案外珍しくネット音源のコピーと言う訳ではないと言うことなのでしょうか?

であるとすればこの部分については十分に評価に値するとは思いますが、単純にネット音源をコピー・編集したものであるならば、非情に残念ですね。

◆そのAUD部分ですが、音的には如何にもAUDって感じの音で、演奏に距離感があります。がしかし、臨場感はあるので、ライブ会場が大きそうな会場であり、尚かつ録音ポジションはステージからあまり近くはないな、と言う雰囲気は味わえたりしますw

いずれにしても、前日のライブを収録したGDR盤で有名なソースなどには確実に劣ります。

と言うわけで決して万人に薦められる音ではないですが、この日のAUDはCD時代になってから初めてのブート化なので、貴重ではありますね。

◆今回のこのブート、当時のパンフレットのミニチュアが付属していますが、これは特典ではなく、パンフ代金も価格に含まれており、お陰でセットで\9800円もするブートになってしまっています。

パッケージはコーティングジャケとは言え、センスは決して大したことはないし(表面タイトルとアーチスト名を両端揃えにして欲しい、それと、背表紙にフォントを何種も使わないで欲しい)、しかもプラケでしょ。これでせめてパンフはオマケだったら何も言いませんが、価格に含まれているのはちょっとした汚点でしょう。

最近のEVだって、ミニチュアパンフなんてオマケ扱いですよ

2006年9月27日 (水)

◆LED ZEPPELIN『LIVE IN NEW ZEALAND 1972』

LED ZEPPELIN『LIVE IN NEW ZEALAND 1972』(EVSD440/441)

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

720225Western Springs Stadium, Auckland, New Zealandを収録した2枚組ブートCD。

ソースは既発の新タラやアカシックなどに使用されていたものと同じものです。

◆音は新タラ4CDの1~2枚目(Master)の部分と比べると、音が大きい分ヒスが多いと言う良くあるパターンだと思います。しかし今回のブートは、さほど加工感は感じられず、十二分に聞ける音だと思います。

少なくともアカシックのチャリンチャリン鈴の音デジタルノイズ盤よりは確実に良いと思いますw

ステレオの左右が、新タラと今回のEVが同じで右寄り主体の音であり、アカシックはそれらと逆です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆編集ですが、小細工が数点あるようです。以下ダラダラと思いつきで羅列。

ちょこっと聞いて気づいたのが、まず、THAT'S THE WAYイントロ出だしで数秒ほど音がモノラル定位になるところ。ここは新タラ4CDの1~2枚目(Master)、アカシックでは音がヨレてかなり片側に寄ります。それで編集したのでしょうか?些細な事ですが、蛇足な編集処理でしょうね。こんな事しなくていいです。

また、同曲CDタイム2:40付近もモノラルになったり音が切れます。音切れについては関連ブートでも見られるものですが、モノラルになるのは、やはりEV独自の蛇足な編集処理でしょうね。

◆次にBron~CDタイム1分付近のロバートの"COMEON!"と言う絶叫を確認してみました。この部分は新タラ3~4枚目(Re-Master)で何故かカットのあった部分です。

関連ブートの新タラ4CDの1~2枚目(Master)、アカシックでは音が揺れる部分ですが、今回のEVはそれらと同じでした。そうすると新タラ3~4枚目(Re-Master)は単純なマスタリングミスなのですかね。

◆シツコイですが、次に新タラ4CDの1~2枚目(Master)にあった、"胸一杯~"のカット位置(2箇所)について。新タラ4CDの1~2枚目(Master)でカットがあったのは、12:56付近の、前後が重複したカットと18:46付近。今回のEVで確認したところ、EVの該当個所にはカットや編集の痕跡は一応無いようです。不自然なクロスフェードやヒスノイズ量の変化もないので多分間違いないと思います。

2006年9月18日 (月)

◆LED ZEPPELIN『BBC ARCHIVES』

LED ZEPPELIN『BBC ARCHIVES』(Scorpio/LZ-040171-A1/A2/B1/B2)

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71年のBBCライブをFM EDIT MASTERとPRE FM MASTERとされる2ソースで

  収録した4枚組ブート。

  FM EDIT MASTERとは、コブラでおなじみの97年に放送されたFMソース

  のようです。また、PRE FM MASTERはアントラバータでおなじみの例の

  極端なミックスで有名な物でした。

  最初にCDの収録枚数(4枚)とタイトルだけ見ると、BBC71以外の69年

  ライブなども極力網羅したもの?とか錯覚してしまいました。

  いずれにしても、BBC71のライブは、かなり久しぶりのブート化ですね。

◆今回のこのブート、スコルピオからのリリースとなっていますが、ここ

  最近のスコルピオとしてリリースされたDVDと同様、これまた実質極東製

  のブートでした。

 

  4枚組ではありますが、価格は2枚組程度の値段に抑えてあり、

  ブートの一般的レベルからすればまずまず良心的と言えますが、

  実際のところはこうでもしないと売れないご時世なのでしょうね。

また、極東の関与とは別に、スコルピオとしては10年程前にも

GOLDSTANDARD名義でリリースインフォがあり、散々待たされた挙げ句、

出た物はジャケットセンスはスコルピオとは思えない酷いもので、

レーベル表記無しの実質アントラバータのコピー盤と言う苦い過去もあり、

今回のリリースは一応リベンジ盤となるわけですが、結果は如何に…w

◆さて、早速1~2枚目だけ聞いたのですが、まずコブラよりも音が大きいです。

音圧を稼いだり不自然なイコライジングもなされていない様で、歪みもなく、

これは明らかに良い感じです。

内容的にはコブラでは未収録だったPRE FM MASTERでおなじみの出だしの

プラントの『アッ!…』って言う音から入っているのですが、この辺りが

リリースインフォで言う、編集箇所の事なのでしょうか?

ちなみに移民開始までの時間だけ見ると何故かアントラよりも10秒位長いですね。

幻惑前の曲間はアントラバータ同様で、コブラよりも長く収録していますが、

若干ヒスノイズの変化も感じられたり(?)、編集の痕跡が確実にあります。

この辺もインフォで謳われていた編集箇所なのでしょうか?

しかし、補填したと思われる箇所(ボンゾの咳払い~幻惑開始まで)のミックス

アントラと明らかに異なり、FM放送ぽいミックスなんですね。

不思議。

060923追記:2枚目「WHOLE LOTTA LOVE」CDタイム14:28でカットあり。

ここで差し替えを行っているようです。

残念ながら繋ぎはあまり上手くはないですね。

(16:10前辺りも怪しい?)

2006年9月12日 (火)

◆P.FLOYD『M-502 Collector's Edition』

P.FLOYD『M-502 Collector's Edition』(Sirene/Sirene-176)(4CD)

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710225Grosser Saal, Musikhalle, Hamburg, West Germanyを

全編アナログ起こしで収録した4枚組ブートCD

1~2枚目が以前、Ayanami名義のCDRで出ていたタイトルのリマスター盤との

触れ込み。

3~4枚目は別途アナログ盤から落とし直した物らしく、エフェクト処理などは

抑え、ノイズ除去のみに留めたものらしいです。

と言うわけで、今回のこのブート、簡単に言えばアナログブート『M-502』

コピー盤を2度収録した4枚組ブートと言う訳です。まさに水増(以下省略)

◆音質は、1~2枚目がヒスノイズの多い音ですが演奏は大きめに聞こえます。

スクラッチノイズを処理した痕跡がポコッ、ポコッ。。。って感じで聞こえる

ので、オリジナルに比べ全体にクリアーさが失なわれてしまうようなノイズリ

ダクションを施しているような気にさせてしまいますが、シンバル類は耳障り

ではないのが救いです。

3~4枚目はヒスノイズが少ない音ですが演奏は小さめに大人しく聞こえます。

1~2枚目と同様にスクラッチノイズを処理した痕跡がポコッ、ポコッ…って

感じで聞こえるので、オリジナルに比べ全体にクリアーさが失なわれてしまう

ようなノイズリダクションを施しているような気にさせてしまいますが、やは

りシンバル類は耳障りではないのが救いです。

3~4枚目のみを収録した2枚組で出して欲しかったですね。

◆ジャケットはオリジナルアナログ盤をコピーしたもののようですが、

元々タイトルなどが記載されていないブートなので、好き嫌いはともかくとし

て、このレーベルの中では非常に丁寧な印象です。

◆オマケで以前の特典DVDR『Aspekte』(No Label/No Number)が

今回付いて来ました。

恐らく今回のCDと同じ日のライブ映像を収録していたアイテムなので、

抱き合わせにしたのでしょう。

2006年8月22日 (火)

◆LED ZEPPELIN『THREE DAYS AFTER』

◆LED ZEPPELIN 『THREE DAYS AFTER』(EVSD-434/435/436)(6CD)

◆730603The Forum, Inglewood, Californiaを収録したライブが久々に登場しました。

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◆この日のライブを収録したソースには片方のチャンネルの音が聞こえないなど、一部録音状態に問題があるり、既発ブートでもそれは同様なのですが、今回出たブートではそれらの問題点を多少解消した(?)同じソースのMONOバージョンがボーナスで付属されていす。MONOミックスにすることで片チャンネルのオフになる箇所などを聞き易くしている訳ですね。

◆そのMONOミックスですが、聞いてみるとちょっと編集が雑かも知れません。
例えば、"祭典"CDタイム2:52、2:54などの音切れ箇所はちょっと繋ぎのセンスがなく、その部分でブチッとノイズが入ってしまっており、それが耳障りで残念です。この部分、ステレオミックスの方を聞いてみると、元々カットがあるからなのか、カット部分のテープをつまんだような痕跡があり、つまんだだけで波形処理が雑だからブツッと大きなノイズが出来ているように思えます。
これは編集でもう少しナントかなると思うのですが。

MONOミックスの方でもこんな波形編集ミスみたいな雑なノイズが入っているとは思わなかったので、ちょっと残念ですね。

2006年8月13日 (日)

◆LED ZEPPELIN『IN THE FIELD』

◆LED ZEPPELIN『IN THE FIELD』(REEL MASTERS-018)(2CD)

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790811Knebworth Festival, Stevenage, England

79年のネブワースフェスティバル二日目のライブを初登場のAudソースで収録

した2枚組ブートCD。

初登場のAudソースを収録となれば、本来であればそれだけで十分売りとなるは

ずなのですが、この日のライブはSB音源やDVDで高音質、高画質のブートがほぼ

出揃ってしまっている日のライブであり、しかも今回のブートは未収録曲もあり。

これではさすがに売れないと思ったのか、値段の方はかなり勉強してますね。

個人的には別ソースなので元々興味もあったので躊躇なく買ってしまいましたが、

さすがにいい加減釣られ杉。LH、ホントに商売上手w

◆さて、音質面。演奏は総じて遠めに分類される音ですが、結構クリアーに録音

されているようです。

観客のしゃべりも結構聞こえますが、これは仕方のないところでしょう。

これでEQに問題がなければ良かったのですが、ちょっと気になる点があります。

まず、ベースの音が廻りこんで聞こえるのですが、本当にカセットテープの時点

でこのような音なのでしょうか?ちょっと不自然すぎますね。

聞いていると終始そのような音と言うわけでもなく、マイクが何かに隠れ、オフ

気味になる部分でその回り込みが顕著です。

良く分からないので元からこういう音と言うことで納得させましたが、どうなん

ょう?

低音がビリ付く何かに接触していてこのようになったようにも思えるんですが…

次に毎回悩まされる高音処理の問題。今回も微妙な感じです。

シンバルがかなりキンキンしており、場所によっては例のガラスを叩き割るよう

な音の寸前。

悪くない箇所も結構あるのでギリギリ許せる範囲としておきますが、明らかにア

ナログカセットではあり得ないような音の感触に変なEQ疑惑は拭えずw

とにかく変な処理を施していないことを願います。

最後に、入力レベルオーバーと思われる音割れがある点。

ブラックドッグ冒頭。

明らかに取込後か取込時点でのミスでしょうね。

と言う訳で、せっかくの初登場ソース。

低価格とは言え、もう少し丁寧なマスタリングを施して欲しいものですね。

◆ジャケットはコーティング仕様で、黒を基調とした写真とデザインフォント

の色バランスも良いです。

ただし、タイトルとその下段の小文字は文字揃えをした方が良かったですね。

2006年8月 6日 (日)

◆P.FLOYD『ZURICH 1972』

P.FLOYD『ZURICH 1972』(Sirene-170)(2CD)

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721209 Hallenstadion,Zurich,Switzerlandを収録したファクトリープレス

  による2枚組ブートCD。ジャケットデザインは非常にセンスが悪いのですが、

替わりにコーティング仕様が復活しています。

出ることを知った時点ではさほど購入意欲をそそるものでもなかったのですが、

オマケの特典ディスクに釣られてしまった。

ほとんど良い餌食。

Light Houseホント商売上手w

◆さて、このライブは以前、このレーベルの前身レーベルであるAyanamiから

  2枚組のCDRで出ていましたが、今回は同じソースではあるものの、近年出回った

  ネット音源を利用したものと思われます。

  音質的には、元々高音質なライブ音源ではありましたが、既発は高音域がかなり

シャリシャリしていました。

なので期待したのですが、今回のブートもまだまだ必要以上にシンバル類が

シャリシャリしていますね。

ネット音源の方とは音質を比較していませんが、仮にネット音源をイコライジ

ングした結果シャリシャリしてしまったのであれば、非常に残念なことですね

2006年7月30日 (日)

◆PINK FLOYD LIVE

TOKYO FM『日本スチール イマジカルステージ~真夏の夜のロック・ライヴ』

(19920811放送)

確か当時はベストブートとされたTSP盤も持ってなかったので、

放送を知った時は凄く嬉しかったし、

一発勝負のエアチェック、絶対に失敗は許されないと言う

緊張感はありましたw

この時全長盤で放送されたFat Old Sun、Atom Heart~を改めて聞くと、

Fat Old~ではアナログ盤特有のスクラッチノイズが確認できます。

また、AHMはこの当時おなじみの疑似ステレオミックス版でした。

これのモノラルミックス版のまともな音源が入手できるのは、

一般的には96年夏のNHK FMの特集まで待たなければなりませんでしたね。

◆取込方法:

  エアチェックマスターカセット(Dol B ON、アナログアウト)

   >pioneer D-HS5(デジタルOUT、レベル4.5でピーク0.1でした)

   >パソコン

◆編集コメント:

  無音をカット処理。

  元々イントロ(ECHOES)部分で歪んでおり、取込結果もピークレベル

  がギリギリだったのでノーマライズは行っていません。

 

  また、エアチェックしたカセットの時点で収録順序が異なっていました。

  こんな事は全然覚えていなかったのですが、恐らく後半のAHMの長さから、

  番組終盤部分が収録しきれない事を考慮したものかも。

  確かに、かなり冷や汗をかきながらのエアチェックだった記憶はあります…w。

◆使用機器:

  ONKYO SE-U55X

  デジオンサウンド4エクスプレス

  パイオニアD-HS5(コンバーター)

  パイオニアT-858(カセット再生機器)

◆収録内容:

01.イントロ(ECHOES)(LIVE)/アイキャッチ

02.DJ TALK/アイキャッチ/CM(カット処理)/アイキャッチ

03.イントロ(LIVE)

04.FAT OLD SUN(LIVE)/アイキャッチ/(CMカット)

05.DJ TALK

06.ATOM HEART MOTHER(LIVE)/(CMカット)

07.ONE OF THESE DAYS(LIVE)/DJ TALK/次週予告(ZEP)

2006年7月28日 (金)

◆sting/TOTO「モントルージャズフェスティバル'91」

TOKYO FM『日本スチール イマジカル・ステージ』(1991年10月15日放送)

sting/TOTO モントルージャズフェスティバル」

1991年当時にエアチェックしたカセットを最近やっとデジタル化しました。

組の内容はstingの91年7月2日、TOTOの7月5日のモントルージャズフェスティバル

でのライブをダイジェストに収録したもの。

◆取込方法:

  エアチェックマスターカセット(Dol B ON、アナログアウト)

  >pioneer D-HS5(デジタルOUT、レベル4.5でピーク3でした)>パソコン

◆編集コメント:

  一部エアチェック時点でカットアウトに失敗しているCM部分をカット処理。

  ロザーナ曲中カットは別部分を繋いで疑似補填後、全長でノーマライズ。

◆使用機器:
ONKYO SE-U55X
デジオンサウンド4エクスプレス
パイオニアD-HS5(コンバーター)
パイオニアT-858(カセットテープ再生機器)

Sting~
01.MC(live)/DJ TALK・アイキャッチ
02.All This Time(live)/アイキャッチ/CM
03.DJ TALK/MC(live)
04.Fragile(live)/MC
05.Set Them Free(live)/DJ TALK/CM

TOTO~
06.DJ TALK
07.Africa(live)(曲中カット)
08.Rosanna/MC(メンバー紹介)
09.King Of Desire(フェードアウト)/DJ TALK/CM(極小なのでカット処理)

2006年7月 9日 (日)

◆LED ZEPPELIN『DEEP DOWNUNDER』

◆LED ZEPPELIN『DEEP DOWNUNDER』(EVSD428/429)(2CD)

720219Memorial Srive,Adelaide,Australia

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◆EVの新作ブート。ひっそりと出てましたw

◆豪州ツアーのレプリカミニチュアパンフレットが付属していましたが、

これは以前同レーベルがリリースしていた翌日20日のライブを収録した

ブートに付属していた物と全く同じと言う事はないでしょうか?

若干でもバージョン違いであるとか、新たに制作したものであるとか

言うのならそれなりに評価できるかも知れませんが、以前の余り物

だとか言うのであればマジでアフォくさw

◆音質は既発同様ステレオですが低音が回り込んだような音で、

僅かに音がゴワンゴワンとこだましており不自然な音でした。

元からこういう音なんでしょうか?個人的には非常に聞きづらいミックス。

ただし、既発TDOLZにあるような時折ブチブチっと言うようなデジタルノイズ

はないようです。

2006年6月23日 (金)

◆LED ZEPPELIN『ROLL OVER BEETHOVEN』

◆LED ZEPPELIN『ROLL OVER BEETHOVEN』(EVSD406/407)(2CD)

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690214THEE TMAGE CLUB,NORTH MIAMI BEACH,FLORIDA,USA

◆この日のライブは久々のブート化ではないでしょうか?

盤のマトリクスをを見ると、4月上旬には既にプレスされていたようですね。何でこんなにずれ込んだのでしょうか?

◆早速聞いてみると、Train~出だしでいきなりカットイン。既発もそうでしたっけ?さらに続けてヒスノイズの量がやたら上下してきます。これは別テープの繋ぎを意味しているのでしょうか?残念!w

音はヒスノイズとモーター音のような音が耳障りで、なおかつクリアーではありませんが、過剰なイコライジング処理も施された印象もなく、まずまずと思われます。演奏も案外近いですね。

2006年6月19日 (月)

◆P.FLOYD『APHRODITE』

P.FLOYD『APHRODITE』(Sirene-160)(2CD)

Img_0938__1 Img_0939_

710806Hakone Aphrodite, Hakone, Japan

◆箱根アフロディーテでのライブを、初登場のAUD録音で収録した2枚組ブートCD。2枚組とは言っても全曲収録ではなく、互いに異なるソース2種を1枚づつのCDに収録した2枚組と言う仕様。仕様的に水増し感を感じるかも知れませんが、両方のソースを収録すると1枚のCDには収まらないので水増しと言う訳でもないようです。

◆リリース元のインフォでは1枚目の部分が「録音者のマスター・カセットのデジタル・コピーを使用」との告知がなされています。アフロディーテの音源については、以前(現在は閉鎖中の)某フロイドライブ音源紹介サイト上にて新音源についての記事が掲載されていました。で、今回のブートの1枚目の部分がその記事の音源そのものでは無いかと思うのですが、どうでしょう?w未だそのサイトが運営中であった当時、その記事を読みながら、ブートで出ないかな~とか密かに期待していたんですが、やっと出たのかな~と思ってます。

◆その肝心の1枚目の音ですが、シンバルの音が疑似ステレオっぽい音に感じる部分があるのが気になるのですが、元からなんでしょうか?ここだけ凄く気になりました。

◆今回のブートの付属品のレプリカパンフです。

正直言って、オリジナルのパンフレットをスキャニングして製本しただけ。このレプリカの元となったパンフレットにあるシミや汚れまで忠実に再現w

当然、見づらい文字などを起こし直すなどの処理は一切なし。この程度のものなら縮小版にでもしてくれれば良いのですが、そんなセンスを求めるのも酷と言うものか。正直スマン。私にとっては、でかいだけで管理に困る代物でした。

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2006年6月11日 (日)

◆LED ZEPPELIN『HOW MANY MORE YEARS THE LEGENDARY FILLMORE SERIES-WEST vol.5』

◆ブートCD LZ『HOW MANY MORE YEARS THE LEGENDARY FILLMORE SERIES-WEST vol.5』(EVSD-430)

EVからZEPのフィルモア公演を収録するシリーズの新作がまたもや出た。

今回は690111、690109、690425Fillmore West, San Francisco, California USAを収録したもの。どれも特に入手が困難な音源ではないので、いささか新鮮味に欠けます。強いて言えば、690425の音源が良いかも。音が今一と言う印象のこの日の音源ですが、今回改めて聞いてみると結構鮮度が良いのか、ギターのリフなどが良く録れている事が分かります。060613追記:690111の音源では、HMMTのCDタイム4:09にて曲中カットがあります。690109の音源は既発同様1曲のみ。この部分では明らかに過大入力による歪みがかなり混入しており、終始バリバリなのが残念。正直聞くに耐えません。690425の音源では、トレイン~が最後で僅かにカットアウト。また、As long as~は終盤5:57で曲中カットあり。

◆ジャケットデザインは格好悪い。背表紙は良いのだが、表紙のデザインがダメ。EVのブートって、ZEPのロゴデザインを使ったジャケにろくなもんはないですね。

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2006年6月 5日 (月)

◆P.FLOYD『March Of The Dambusters』

◆P.FLOYD『March Of The Dambusters』(Sirene-155)

721116&721117Festhalle, Frankfurt, West Germany

◆西ドイツでの二日間の公演を収録したファクトリープレスによる4枚組のCD。まずジャケですが、最近のこのレーベルはコーティング仕様だったのに、今回のブートは普通の紙質でした。同レーベルの過去のブートはコーティングを生かし切れていないデザインばっかりだったので、今回のブートがコーティングでは無いことに別段問題はないのですが、替わりに使用した紙質が悪いです。外から見ると反射の具合で直刷りのジャケットみたいに粗く見えるので、一瞬焦りました。次に出す物では紙質の再考を願いたいところですね

◆今回の2公演とも既に非常に鮮度の良い物がネット上に流通していますが、今回のこのブートでもそれらを利用してるのでしょうか。できればたまにはネット上で出回る前に出して驚かして欲しいものですねw。音質はヒスノイズがあり、演奏に若干距離感が感じられますが、かなりナチュラルな音ですね。所々頻繁に歪みがありますが、元のネット音源ではどうなのかは未確認です。

1枚目10曲目CDタイム3:29で曲中カット。また、ディスクの替わり目の編集ですが、ちょっと頂けませんね。CLIPSE終了後にマスターソースには曲間カットがあるので、そこをディスクの替わり目に利用すれば済む話だと思うのですが、何故かその曲間カット後に5秒ほどの曲間を収録しちゃってますwで、2枚目頭でもマスターソースに起因する曲間カット前から収録しちゃっており、無駄な重複部分が両方のディスクにあるという仕組みw。曲間カット後の無駄な収録部分は、たかが5秒程の物ですが、こういう事は5秒か10秒かが問題なのではなく、センスですからね。このようなありがた迷惑でセンスのない編集はEVが散々BP誌などで指摘されている事だと思うのですが、Sireneでまで聞くとは思ってなかったですね。◆2枚目はOne Of~からですが、若干シンバル音から金属ノイズが聞き取れる気がしなくもないんですが、まあ気にするほどでもありませんでした。ECHOES17:30で曲中カット。2枚目は明らかに過大入力による歪みが終始。残念!

2006年5月28日 (日)

◆LED ZEPPELIN『PITTSBURGH STEELERS』

◆LED ZEPPELIN『PITTSBURGH STEELERS』(EVSD425/426/427)

730724Three Rivers Stadium,Pittsburg,Pennsylvania,USA

◆地味~に、ひっそりとリリースされていましたw

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◆個人的にZEPブートは何でもかんでも買わけじゃないのもありますが、この日のライブを収録した既発ブートはどうにも地味で今一歩のものばかりなので、結果的に今回初めて聞くライブでした。

◆このレーベル独特のスリップケース仕様ですが、今回は表面が艶消し処理されているのがいつもとはイレギュラーなところか?モノクロで縦方向のジャケットデザインはなかなか格好良いですが、肝心の中身の方はどうなんでしょうかね~~?

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◆060528追記:2種類のソースを使用して全長盤を再現しているようですね。音はメインと思われる方のソースはまずまずで案外ナチュラルかな~と思ったんですが、それも束の間、高音がキンキンシャリシャリして歪んで聞こえますねw。何でシンバル強調したがるんだろ?シャリシャリキンキンがそうでもない部分ではモコモコしてテープの劣化によるものなのか、じりじり~ザーザーとノイズが混入しています。

◆R&R~CDは音切れなどはあるが一応曲中カットなしか?Black Dog4:03はカットでしょうか?既発ではノーカットのようですが、カットなら痛い編集ミスですね。

◆Black Dog演奏後にクロスフェードでサブソース(?)にチェンジ。OVER THE HILLS~演奏後まで丸ごとサブソースと思われる。サブソースは音が遠めで潰れ気味に聞こえます。OVER THE~演奏後にメインソースに戻るが、やはり音はシャリシャリ、ノイズがジリジリしている。

◆Misty Moutain~はメインソースを軸にサブソースで曲中補填あり。メインソースと音の定位がかなり異なるため、数秒如きの補填のためにソースチェンジをすると結構聴きづらいです。

◆メインソースのままSince~になだれ込み。曲中補填なし。演奏後にサブソースへクロスフェードでチェンジし、そのままNQへ。。。

◆NQは3:35~4:33付近がメインソースで補填しているように聞こえますが、音の定位が変わりません。NQでの補填らしき箇所はここのみ。また、NQ終盤からプレスミスなのか、読みとりエラーのような音切れノイズが徐々に目立っていきます。これは痛い!

◆TSRTSになると読みとりエラーのような音切れノイズが更に酷くなってきましたwノイズ頻発ではっきり言ってかなり耳障りです。この読みとりエラーはRainSongは勿論の事、ディスク1の最後まで延々と続きますw

◆ディスクの替わり目はEVならシツコイまでに重複させるのに、ココでは何も為されていないばかりか、ロバートのMCの最中でブチッと切れて唐突に終わるのは編集ミスでしょうか?それとも元々曲間カットされているので重複しても意味が無いことに気づいたのでしょうか?

◆2枚目頭、幻惑~はサブソースでスタート。1枚目終盤で見られた読みとりエラーはココでは収まっていて一安心。10:29で曲中カットがあり、欠落しています。BP誌のこの日の比較表を見ると、既発のエレマジではこの辺りにカットはなし。IQレーベルでは近い箇所でカットはあるようですが、どっちにしろ、汚点なのは間違いありませんね。しかし、ここまで来て正直、どっちがメインでどっちがサブソースだかわからなくなってきましたw 幻惑でのカットはここのみのようです。

◆幻惑からテープの切れ目なしで、つまりサブソースにてブート初登場の天国。しかしこのサブソース、最初は気にならなかったヒスノイズがこの辺りではかなり大きいのと、マイクに風が当たるようなノイズが終始耳障りです。また、この曲ではテープが若干ヨレヨレでピッチが不安定に感じますね。残念! 2枚目は次のMOBY~の出だしがフェードアウトして終了。やっぱりこの編集やってるのかw

◆3枚目頭はMOBY~でスタート。サブソースにて「2枚目に収録されていたMOBY~前のMCの途中」から再収録w。このMOBY~もブート初登場のライブ。ピッチは天国同様若干ヨレヨレの感じがしますが、イントロを過ぎればドラムソロなんで、大して気になりませんw。 音の潰れ、風の当たる音、ヒスノイズの大きい点も他と同じです。なお、CDタイム9:00のところで突然ヒスノイズが更に増量されますw。タイミング的には切れているようにも聞こえないのですが、まあ編集しているのでしょうね。MOBY~はその直後の9:42位でフェードアウトしてあっさり終了。その後MOBY~後のMCであろう部分から久々のメインソースにチェンジで収録。音はジリジリするところは相変わらずですが、BP誌の既発ブートのレビュー通り、ここから音が若干聞き易くなります。そしてMCから切れ目なしでHeartbreakerへ。。。

◆Heartbreakerは既発では曲中カットがありますが、今回のこのブートでは3:23付近のテープの乱れる部分がそれに該当するのでしょうか?音切れはしてますが、カットはしてないように思えますが、BP誌ではどういう判断を下されるのでしょうね?

◆WHOLE LOTTA~ではCDタイム11:52と12:06で定位が替わりますが、編集の有無ははっきりしません。単なる元テープの不具合に思えますが、どうなんでしょう?演奏終了直後に曲間カットしてメインソースでOCEANへ。。。

◆最後のOCEANもメインソースにて収録。既発同様曲中カットはなし。演奏後に短いMCがあり終了。

◆と言う訳で、ノイズが多いが、全体に無駄なシャリシャリ処理がなければ案外聞けたのでこういうデジタル臭の強い処理は再考願いたい物ですね。少なくとも安くないし、1枚目が再プレスされるまで購入は控えるべきブートでしたw

2006年5月20日 (土)

◆P.FLOYD『THE AMAZING YORKSHIRE PUDDING』(2CD)

◆P.FLOYD『THE AMAZING YORKSHIRE PUDDING』(GOLD STANDARD/AYP 101071A/B)

711010Bradford university great hall,Bradford Yorkshire,uk

◆まず、ジャケは期待以下。デザインフォントの感じや使い方は明らかにいつものスコルピオ・GOLD STANDARDの人だが、表紙のタイトルフォントのデザインが如何にもフォトショップ等でこさえたような安っぽい加工を施された物なのが残念。同時に出ているROXY MUSICなんかは素晴らしいのに~。また、ジャケ裏にはおなじみのGOLDSTANDARDのロゴマークも見られ、複写などが為された物ではないので安心したが、よく見るとロゴの上端が一部欠損してしまっているw

◆音は金属ノイズや金属EQなどは施された形跡は見られない。デッキのモーター音(?)とヒスはあるが演奏が始まれば気にならないレベルだが、なんつーか、如何にも昔のAUDって感じの音。ヒスはある変わりに格段にクリアーと言う訳でもなく、特に特徴はないな~って言うのが第一印象でした。演奏も遠くもなければ近くもない微妙なポジション。既発ではAyanamiから出ていたと思いますが、捜してみたけど出てこないので比較はしてません。060521追記:2枚目を聞くと案外ナチュラルでクリアーな音に感じました。が、やはりモーター音というか電波ノイズというか、高周波ノイズというか、このブーンって言うノイズが終始気になりますね。

◆内容面では出だしのユージンがフェードイン、太陽賛歌イントロで曲中カット。編集はいい加減だ。060521追記:2枚目はCymbalineが足音エフェクト位からのフェードイン、神秘が第三部に入るところでフェードアウト。既発もこんなカット多かったっけ?

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2006年5月18日 (木)

◆P.FLOYD『Out Of Your Depth』

P.FLOYD『Out Of Your Depth』(2CD)(Sirene-137)

810219 Westfalenhalle, Dortmund, West Germany

◆一応ステレオのAUD。再生したところ、出だしで音がメラメラするのでそこでプレーヤーを止めたw

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2006年5月 7日 (日)

◆LED ZEPPELIN『GOOD, BAD OR INDIFFERENT』

◆LED ZEPPELIN『GOOD, BAD OR INDIFFERENT』(TCD-39-1,2)

◆711111 City Hall, Newcastle, England, UK

◆関連既発CDには未収録の"COMMUNICATION BREAKDOWN"をメインソースとは別のソースで収録しており、その部分のマスターとなったカセットの画像がリリース元のカタログにも掲載されていたので非常に興味があり、先日購入してみた。

◆注目の初登場音源とされる"COMMUNICATION~"の部分だが、音がヨレヨレの状態でフェードインしてきて一瞬不安になるものの、直ぐに安定してきてトータルではメインのソースよりも鮮度、音の近さ、ノイズの少なさなどの点で優れており、この部分は十分満足。メインのソースは、まだ少ししか聞いていないが、ヒスノイズが多いがそれは気にするほどでもなく、むしろ音処理のせいなのか生々しさが余り感じられない、若干幼稚な音に聞こえるのが残念。既発との優劣は未確認だが、今回初登場のソースの全長版も聞いてみたいものです。200セット限定で、ナンバリング入り。

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◆P.FLOYD『CALIFORNIA STOCKYARD Multi Colour Vinyl Version』

◆P.FLOYD『CALIFORNIA STOCKYARD Multi Colour Vinyl Version』(Sirene-136 Bonus)(CDR)

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2006年5月 3日 (水)

◆LED ZEPPELIN『JIMMY'S BIRTHDAY PARTY』(4CD)

◆LED ZEPPELIN『JIMMY'S BIRTHDAY PARTY』(EVSD421~424)(4CD)

◆700109ROYAL ALBERT HALL,LONDON,UK

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2006年5月 1日 (月)

◆P.FLOYD『CALIFORNIA STOCKYARD』(5CD+DVD)

P.FLOYD『CALIFORNIA STOCKYARD』(Sirene-136)(5CD+DVD)

770506,0507Anaheim Stadium,Anaheim,California,USA

◆昨日29日にリリースされたもので、77年のアメリカ、アナハイム・スタジアム二日間の公演をオーディエンス録音によるCDと部分収録した映像を収めたDVDをセットした物で、200セット限定とのこと。

1~2枚目が初日を6日の公演をAUD収録したもの。スタジアム公演にありがちな遠めの音で、全体にシャリシャリしておりヒスノイズも結構あるが、聞けないレベルはないです。ブートに慣れている人なら普通に聞けるレベルでしょう。インフォでは観客の騒ぎが耳障りとの事ですが、それよりもシャリシャリした点の方が個人的には気になります。元からシャリシャリしてるのだろうか?尚、発売元のインフォによると、シャインオン~Pt1-5の10:09でマスターに起因する音切れがある以外は、カットもないようです。

3~4枚目は二日目7日の公演を収録したもの。音は遠くはない。この日も周囲の観客はうるさいが、個人的には気にするほどでもない。むしろこの日もシャリシャリキンキンした音処理の方が耳障りだった。演奏は格好良いだけに残念だ。内容的には「Pigs」の10:38にカットがあり、4枚目出だしがカットインするようです。

5枚目は、初日の6日の公演を収録したとされるアナログ・ブート『CALIFORNIA STOCKYARD』のコピー。1~2枚目とは別ソースで、音は近く臨場感もあり、会場の反響音が凄いが1~2枚目の部分よりかなり聞き易いと言える。しかしながら、アナログ盤特有のスクラッチノイズに処理を施しているようで(それでもノイズは処理し切れていないが。。。)、スクラッチノイズの処理跡を聞く限り、強烈な音処理を施しているのは明らか。但し、この処理によってオリジナル盤とどの程度の音質差が生じているのかは不明です。また、オリジナルのアナログ盤では収録時間の都合なのか、曲順は実際のコンサートとは異なり、今回のCDでもそのままの異なった曲順で収録してあります。

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2006年4月19日 (水)

◆LED ZEPPELIN『STORY SO FAR』(DVD)

◆LZ『STORY SO FAR』(BAD WIZARD)(DVD)

◆750524EARL'S COURT ARENA LONDON ◆レーベルはスコルピオとなっているが、こりゃ実質極東でしょう。ジャケットセンス、特にデザインフォント、色使いが明らかにスコルピオとは異なりもろ極東w

2006年4月18日 (火)

◆P.FLOYD『WOLFSSCHANZE』(4CD)

P.FLOYD『WOLFSSCHANZE』(4CD)(Sirene-100)

770227、0228 Olympiahalle, Munich, West Germanyの二日間のライブをAUD収録したファクトリープレスによる4枚組CD。

◆まず最初に770227初日ですが、この日のブートは初登場ですが、アングラでは『Munich 27.2.77』と言うタイトルで流通しているようです。音質的には演奏はちょっと遠めだが、クリアーで素直な音であり、不自然なイコライジング処理なども殆ど施されていないようです。

ただし、音源がアングラに流通する時点から既に右チャンネルに問題があったようで、先の『Munich 27.2.77』では左チャンネルを右チャンに貼り付けてモノラル化しているのに対し 、今回のこのブートは右チャンネルの問題の大きい部分のみに限定して編集処理を施したようです。1枚目出だしの演奏前のAUDノイズ部分でステレオ、モノラルがコロコロ変化してしまい落ち着かない部分、Sheepからずっとモノラルだったのに、Dogs13:25でいきなりステレオになる箇所(15:05までがステレオ)などがそう言う編集の痕跡を意味するのでしょうか?

◆次に内容面についてですが、Sheepの3:50、Dogs~POTW2曲間、Pigsの 13:57、SOTCDの5:39、後半SOYCDの冒頭、7:08にそれぞれマスターに起因する曲中カットがあるようです。これらのカット部分に関しては、『Munich 27.2.77』ではフェイド処理などの編集を施しているらしいのに対し、今回のこのブートは編集処理は施していないようだ。

2006年4月 9日 (日)

◆P.FLOYD『THE BEST OF TOUR 72』(4CD)

◆P.FLOYD『THE BEST OF TOUR 72』(Sirene-135)(4CD)

◆いつもの超定番ライブ720220ファクトリープレスによる4枚組。本当にもううんざり。これで最後でしょうと言ったところだが、特典CDRに釣られて購入してしまった◆実質1~2枚目はアナログブートのコピーでEQ違い2種、3~4枚目がネット音源のコピー編集と言ったところではないだろうか?

1枚目は『狂気』部分のみを収録したアナログブートの名盤『The Best Of Tour 72』(LP)をコピーし、音質補正を施したと思われる音源を収録。ここでは「On The Run」の終盤から「Time」にかけて音量が徐々に下がっていく欠点を補正したようです。また、不安定なピッチも補正を施しているようです。インフォによると「Money」は曲中で露骨に下がっていき、「Us And Them」の出だしは既に半音近く下がっており、曲中カット後からピッチが元に戻るらしいです。確かに元々ピッチが不安定なせいでフニャフニャした印象の強い音なんで、補正した点は評価できるかも

2枚目は先のアナログブート『 Best Of Tour 72』をそのまんまコピーしただけのものなんでしょうか。ただし、ちょっと聞く限りスクラッチノイズもほとんど気にならないようで、除去処理は施しているようだ。スクラッチ処理のみで音的に下手なEQを施さない点は良いと思う。1~2枚目は、元々カットのあった「Time」3:37、「Us And Them」2:00、「Eclipse」のフェイドアウトなどのカットはそのままのようです

3~4枚目には、1~2枚目のソースとは別のオーディエンスソースを収録しており、こちらは全曲収録の模様。以前この日の全長盤と謳われた『TIME ENDS』(2CD)はインチキクレジットミスだったので、4枚目のライブ後半部分を初めて収録したブートと言うことになり、ソース自体も全編ブートとしては初登場だが、既にネット上で無料で配布されている音源であり、単なるそのネット音源のコピーという可能性も大w音質は1~2枚目の部分には劣る。

◆ジャケはコーティング仕様で、巷で評価が今一であるジャケットデザインをなんとかしたいと言う努力は伺えるのだが、今回のジャケはダメ。表ジャケはアナログブートで有名な「銀豚」ジャケをコピーしたものだが、画像がピンぼけで、色もオリジナルにはほど遠く不自然だ。文字は手間でも打ち直すなどのセンスが欲しいところ。裏ジャケの色は悪くないが、曲目クレジットの配置が非常にセンスがない。最初3枚組かと思ったぜw

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2006年4月 2日 (日)

◆RAINBOW『TRIUMPH & TRAGEDY』

6CD RAINBOW『TRIUMPH & TRAGEDY』(RISING ARROW-014)

780121、同0122、同0203武道館を収録した、ファクトリープレスによる6枚組CD

…って以前同メーカーで出してたじゃん…w

◆告知では、マスターカセットより収録したとされています。この真偽はともかくとして、この業者はハードロック系には特定のルートがあるようで、ホント強いですね。なかなか魅力的です。しかしながら先述のとおり、既発が同一業者の別レーベルよりリリースされているんですね。この意図的な消費者の弱みにつけ込んだ出し直し、今後は再考して欲しいところですね。最初からこれで出せば反感も買わないのに(だったら最初のを買うなとか言うツッコミはなしでw)

◆で、音質ですが、当然静かなところではヒスノイズが目立つ箇所もありますが、どうせ出来ないと言う事なのか、下手な音処理も控えたようです。

◆最終日の「Blues」でテープチェンジによるカットがあり、既発はその部分を別ソースで補填していたが、今回は編集処理をしていないようだ。ここは個人的には補填して欲しいところ。じゃないと既発を一蹴できないでしょうにw

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2006年3月21日 (火)

◆ブートDVD『SCORPIO SAMPLER』

◆ブートDVD V.A.『SCORPIO SAMPLER』(SCORPIO/No Number)

◆スコルピオ名義のファクトリープレスによるプロモDVDで、これも某店での期間限定の特典ディスクだ。ファクトリープレスでジャケットもしっかりしたデザインと印刷だが、デザイン自体はこの某店自身のものによる気もする。ケースは以前出たスコルピオ製と言われるZEPの77年シアトルでのライブ映像を収録したDVDと同じく日本製w

◆肝心の中身の方は、大半がスコルピオ系列、あるいはスコルピオ名義の既発のブートDVDからの収録だが、ZEPのみスコルピオからは未だリリースされていない75年のアールズコートと79年ネブワースの映像も収録しているようだ。これは今後リリースされると言うことなのだろう。

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2006年3月20日 (月)

◆THE WHO『New Castle 1971』(2CDR)

THE WHO『New Castle 1971』(STRAWBERRY EXPRESS Scorpio Outtake Tapes vol.1/SE001/002)

711030 ODEON CINEMA,NEW CASTLEを収録したブートCDRなのだが、これは某店の期間限定特典ディスク。いくら特典ディスクとは言えど、ジャケットには全く愛情のカケラもなければセンスもなさすぎと言った代物。スコルピオのアウトテイク音源と謳われてはいるが、このジャケットはさすがにスコルピオの制作ではないのだろう。安っぽいインクジェット打ち出しのチープなジャケットだ。

◆中身の方はと言うと、外見に反してまずまずの音源だった。モノラルAudで最初はステージから遠めの音に感じるが、聞く内になれてくるレベルのもので、歪みなども気にならず、なかなかナチュラルな音であった。とはいえ、ネット上で音源が誰もが容易に入手できる現状ではブートCDとしてリリースするには厳しいと判断して特典ディスクとなったのであろうか?

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2006年3月19日 (日)

◆PINK FLOYD『BRITSH WINTER TOUR 1974』

PINK FLOYD『BRITSH WINTER TOUR 1974』(3CDR)(Pirate records/PIRATE 111574)

741115、16Empire Pool, Wembley, London, England

◆購入目的がないのにTHE WHOのスコルピオサンプラーと言う物を見るだけのために行った店で見つけたのが、やはりスコルピオ系列のこのブート。74年の定番音源を収録したこのブート、今まで存在自体全く知らなかったが、いつ出たものなんだろか?

Pirate recordsと言えばZEPやTHE WHOなどの、どれも今ひとつの出来であるブートを出していたレーベルで、THE WHOなどはそもそもHIWATT名義で出す予定であったものが没になり、数年後にこのレーベル名義でCDRとなってひっそり出たりと、HIWATTやGOLDSTANDARDなどの優良レーベル名義では出しづらい音源をリリースするレーベル、と言うイメージしかないのだが、今回のこのブートはCDRなのはもとより、遂にジャケまで自家製の直刷り。パッケージデザインはフォントなどからスコルピオかなと思われるが、それにしてもせめてちゃんとした印刷にして欲しいところ。

◆内容的には既発のアカシックレコーズの3枚組に使用されたものと同じソースで、同日ブートとして有名なGDRに使用されたソースとは別ソースで、この別ソースはモノラルなのだが、演奏は案外近く感じられるもの。

3枚目にメインに収録されている超定番のBBC音源も、やはり既発のアカシックレコーズの3枚組のやはり3枚目に収録されたものと同様、当時のラジオのエアチェック音源と思われる音源。この部分は当時の放送がこのようなミックスで放送されていたのであろうと想像出来る事以外には、もはや価値はないだろう。

◆と言う訳で、内容的に既発のアカシックレコーズと全くの同じコンセプトなので、一瞬そのブートの単なる丸コピーなのかもと思ったが、もしかしたらアングラではこのようなコンセプトの3枚組のCDRなどが出回っていて、それをブートにしただけなのかも知れない。

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2006年3月 4日 (土)

◆PINK FLOYD『ABSOLUTELY YEARS』(2CD)

PINK FLOYD『ABSOLUTELY YEARS』(2CD)(Sirene-119)

741116Empire Pool, Wembley, Middlesex, England

741115Empire Pool, Wembley, Middlesex, England(2枚目後半以降)

◆フロイドのブートとしては超定番である741116のEmpire Pool, Wembley, Middlesex, Englandでのライン音源をメインに、その前日15日のライブを短いながらも一応ブート初登場のライン音源によりカップリングしたファクトリープレスによる2枚組CD

◆メインに収録された16日の音源ですが、こちらは昨年末に配布された購入者特典ディスクも含めればこのレーベル実質4度目のリリースだ。一粒で2度おいしいどころの話ではないですねw

◆今回はリリース元のインフォによると、その年末の特典ディスク同様、既発で内容的に問題のあった箇所が解決された、"UNCENSORED VERSION"を収録との事。具体的には放送段階でカットされてしまった「Speak To Me」におけるSE及び「Time」のギターソロの音飛びが収録されているようだ。で、実際に聞いてみると、このSE部分に入る直前(Tr1-1:02)で、右チャンネルのSE(心臓の鼓動音)の定位が変わるので、もしかしたら元々この部分が切れている音源にパソコン編集による欠損部の補填を施しただけのような気もするが、どうだろう?。若干ではあるが鼓動の定位ズレがなければ何の疑いもないのだが。次に、「TIME」のギターソロの音切れとはソロ出だしのところの事だろうか?何度か確認したが、今回のブートではギターソロ出だしでテープに起因する音揺れがあるが、このレーベルの既発では音揺れはないものの、左チャンネルでブチッと言う小さなノイズが入る。要するに既発ではこの音揺れを隠すために恐らくコンマ数秒(0.1秒に満たない範囲)を除去することで音揺れを削除したが、波形の繋ぎに失敗しており、左チャンネルにノイズが出てしまったのかも知れない。その他の箇所、例えば「Money」0:59などを始め、既発にない音切れ、音揺れが結構あるのだが、結局、今回のブートと同レーベルの既発との違いは、この辺りの処理を施したか否かの違いなのかも知れない。

◆音的には既発の物に比べ、明らかにヒスノイズが増えているようだが、鮮度はこのレーベルの既発ブートと同等の物ではないか?もしかしたらヒスノイズを音処理により消した物が既発で、ヒスノイズの処理を殆ど施していないものが今回のブートなのかも知れない。いずれにせよ、なかなか完璧に納得の行く物を出してくれないもんですなw

CD2枚目の1曲目は、16日の続きで「Echoes」を収録。この曲自体は既発済みですが、リリース元のインフォでは今回収録したテイクはは「リマスター前のテイクとされるもの」とのこと。しかし、実際にはこれも先の15日のライン音源と一緒にネット上で配布されていた音源だ。音質は非常にナチュラルで生々しい音だ。ただし、同一のライブでこういうミックス(EQ)違いを収録するのは些か疑問。ここは1枚目と同一の音処理テイクを収録し、リマスター前のテイクをボーナストラック扱いとすべきだろう。内容的には既発よりエンディングの歓声が若干長いようだ

2枚目後半が15日の音源。ライブ音源自体はAud音源として昔から聞くことは出来ましたが、本CDに収録されているライン音源は最近ネット上で出回ったばかりのもの。先に「一応初登場」と書いたのはご多分に漏れず、今回のこのブートもネット音源をもとに作成されたものであると思われるからw◆まあ、ネット音源云々はともかく、実際のライブでは第一部に当たる「You Gotta Be Crazy」の終盤約3分とアルバム『狂気』前半部(~「Money」)までの収録ですが、これが各楽器のバランスは悪い(ドラムがオンでVOがオフ)がクリアーでなかなかの高音質。これのネット音源を聞いたときはさずがにちょっとビックリ。こんなものが聞けるまでになるとは一昔前には想像もしてませんでしたから。

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2006年3月 1日 (水)

◆P.FLOYD『DARK MUSIC』(CD)

P.FLOYD『DARK MUSIC』(CD)(Sirene-118)

720306 Tokyo Taiikukan,Tokyo,Japan

72年に行われたフロイド2度目の来日公演より東京体育館でのライブのラジオ放送テイクを収録したファクトリープレスによるブートCD。

放送テイクと言っても、ライブを行った段階では未発表であったフロイドの新曲『狂気』の「Us And Them」までをオーディエンス録音したものを当時の東海FM(現TOKYO FM)がゲリラ的に放送したものであり、当時全くの告知なしで放送されたようだ。

◆音源的には、本CDをリリースしたレーベルの前身レーベルである Ayanamiから以前CDRで出ていたブートで、今回はファクトリープレスCD でのリリースだが、録音者のリールをマスターにしているとの触れ込みだ。ホントかな?音的には劇的な変化はないが、確かにノイズが減少していると言えるが、むしろ、既発のAyanamiレーベルのものではトラックの変わり目でギャップノイズがあったが、それがなくなったのが今回のブートのポイントかも知れない

8曲目は0:53で曲中カットがあり、その後直ぐにフェードアウトして DJのアナウンスで終了する。

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2006年2月28日 (火)

◆LED ZEPPELIN『Live On Blueberry Hill』

◆ブート9CD LZ『Live On Blueberry Hill』(EVSD385~393)

700904THE FORUM,INGLEWOOD,CALIFORNIA,USAでのライブを現存する5つのソースを駆使して9枚組にまとめたCD。

1つのライブが5つのそれぞれのカット部を互いに補填しあうことで5種類のCDになっており、ブートになあまりなじみのない人、別ソースやカット部の補填などの概念や発想をあらかじめ持ち合わせていない限り一般的にはかなりマニアックなコンセプトだ。

しかしZEPブートでは、このような手法は既に一般的であり、下手をするとオフィシャル以上の編集レベルを行っているかも知れない。

◆一部テープの経年劣化が確認できるが、音処理は近年の消費者の意見が反映され、必要最小限の処理に留めることで元にある良さを損なわないような物に仕上がっている。

今年上半期のベスト3には入りそうな逸品w

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2006年2月 8日 (水)

◆THE WHO 『PURPLE HEARTS AND POWER CHORD』(DVD)

◆THE WHOのファクトリープレスによるブート2DVD 『PURPLE HEARTS AND POWER CHORD』(HIWAATT/HW 64-69)

◆結構唐突に出たブートで、先のZEP同様スコルピオ盤とのことで、こちらは2枚組

◆告知で謳われている二つ折りブックレットはかなりショボイ仕様とは言え、パッケージのデザインフォントのセンス、色合い、カタログナンバーなどを見ればある程度の人ならスコルピオだと直ぐ分かる作りだ。スコルピオだけあって、ジャケットだけは相変わらずイカしてるので、これだけでも十分購買意欲をそそります。

◆240分収録とのことで、インフォでは「初期のTV放映画像を中心にFILMS、流出映像など考えられうる限り全ての、彼らのデビューからTOMMYまで60年代にに残した初期映像をコンパイル」したらしい。で中身は殆ど見てないので確証は持てませんが、どうやら殆どがマイムで、本当のライブ演奏と言えるものは余り入ってないような雰囲気なんだがw

まあ当時はマイムがごく当たり前なので仕方が無いのですが。。。w

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2006年2月 7日 (火)

◆LED ZEPPELIN『OVER THE TOP』(DVD)

◆LED ZEPPELINのブートDVD『OVER THE TOP』(Bad Wizard/No Number)

◆スコルピオから非常に久しぶりに出たZEPのブートで、今回はストーンズでおなじみのBAD WIZARD名義でのリリース。このスコルピオと言うメーカーは結構レーベル名を使い分ける傾向があるのだが、そのレーベルの使い分けの基準なんかは昔から疑問なんですが、未だに不明ですね。英国のギターバンドはHIWATTなのかなとは思うんですが、後述しますが、そうとも言い切れない部分もあるし。。。

◆肝心の今回のDVDの中身ですが、事前のインフォでも既発のHERCLESのマスターから起こし直しているとか書いてあり、しかもジャケのデザインにそのHERCLES名義でDVDを出したメーカーである極東ぽいところが一部見受けられるのと、ケースが日本製であることから(スコルピオはアメリカのメーカー)w、恐らく名義借りして極東が出し直したか、スコルピオがプレスや仕上げを依頼したもののような気もする。

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2006年2月 3日 (金)

◆LED ZEPPELIN『LIVE AT TRENTHAM GARDENS』(2CD)

◆LED ZEPPELINのブートCD  LZ『LIVE AT TRENTHAM GARDENS』(EVSD394/395)◆730115 TRETHAM GARDENS,STORK,UKでのライブをライン録音により収録したブートで、2週間ほど前にリリースされたブートCD◆この日のライブは、ブートCD創世記にライン音源によりリリースされて以来、同じライン音源を幹としたツリー違いのマスターから数年置きにリリースされており、つい最近も新タラから出たり、さらにはネット上でも既発ブートのコピーではない音源も出回っていた音源で、既発ブートのコピー盤以外の90年代半ば以降にリリースされたブートであれば、音質的にも内容的にどれも大した違いがないと言うのが現状だ。

◆比較対象のブートは旧タラしか持っていないのですが、旧タラと比較してみると、今回のブートはヒスノイズが目立つが、その分旧タラよりもクリアーで鮮度が良く感じられる音と言う、ブートの比較では良くあるパターン。全体的にパシャパシャした感じがするトコは既発と同じで、元からこんな音なんでしょう。旧タラと今回のブートのどちらが良いとか言えば、今回のブートの方が良いと言える。なお、音自体がより大きく感じられるが、これは音処理の差であると考えられ、ヒスノイズが大きいのも音処理による弊害なのかも知れません。

◆内容的には既発の関連ブート同様、”SONG REMAIN THE SAME”がカットアウトし、”RAIN SONG”がカットインしてくるのが残念だ。

◆EV独特のスリップケースに紙トレーが収納され、そこにインナースリーブに収められたCDが収納された仕様。

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2006年1月31日 (火)

◆P.FLOYD『POITIERS 1972』(2CD)

◆P.FLOYDのブートCD『POITIERS 1972』(2CD)(Sirene-105)◆721129Palais Des Sports, Poitiers, Franceを収録◆これもどうやらネット音源のコピーと言うわけではないようなので購入。このライブはこのブートをリリースした業者が以前Ayanami名義でも出していたものだ。

◆音質的には同時リリースされたブート同様、高音域よりに音処理がなされており、若干聞きづらい。シンバル類のシャカシャカシャキーン金属ノイズもギリギリ許せる範囲か、正直アウトにしたい位だ

◆収録内容的には「Any Colour You Like」5:44付近で音が若干不安定になる箇所があり◆既発同様「Brain Damage」の冒頭にカットがあるが、補正されているとの事◆「One Of These Days」のスタート前の歓声は既発に比べ2分ほど長く、終演後の歓声も40秒ほど長く収録◆「Echoes」のMC前の歓声も20秒ほど長めに収録されている。

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2006年1月30日 (月)

◆P.FLOYD『BERLIN 1972』(2CD)

◆P.FLOYDのブートCD『BERLIN 1972』(2CD)(Sirene-106)◆720518Deutschlandhalle, Berlin, Germanyのライブを収録◆今回は、どうやらネット音源のコピーと言うわけではないようなので購入。

◆インフォ通り、演奏は確かにオンな音で収録されているが、如何せん左チャンネルのヒュルヒュルデジタルノイズ寸前の波打ちノイズ(?)が非常に耳障りだ。それと、全体的に高音がきつい。せめてもう少し柔らかい音だと何度でも聞けそうなブートになったと思われるだけに、ちょっと残念だ。

◆「Us And Them」の2:45~3:00にテープチェンジのカット、2枚目「One Of~」の前半5分、Echoesの5:18~6:40にカットがあるが、これらは別ソースで補填しているようだ◆その他、「Eugene~」6:28のカットは編集のみで、「Eugene~」後のチューニングタイムの間に断続的に音が途切れる箇所、「Echoes」の0:33、3:50、11:50、14:33の音の問題、「Set The Controls~」のエンディング未収などは未解決のままのようだ。

◆音質に関する表現問題はともかく、内容的な不備など、編集ポイントをあらかじめ告知する点は非常に評価できる◆300枚限定とのこと。

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2006年1月23日 (月)

◆THE WHO 『ISLE OF WIGHT 1969』

◆DVD+CD THE WHO 『ISLE OF WIGHT 1969』(4REEL PRODUCTIONS/DVD9)◆最近日本に入荷してきたブートDVDとCDのセットで、690831Isle Of Wight、690816Woodstockの映像をメインに収録したプレスDVDと691111BOSTON TEA PARTYのブート初登場のモノラル・オーディエンス録音を収録したプレスCDDAの2枚組で、DVDはTVコンピなども収録しているようだ。ちなみに、日本に入荷前にCDDAとも、既にネットで共有されていたようです◆CDDAの方にはCDナンバーは記載されていない。

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2006年1月 9日 (月)

◆LED ZEPPELIN CONCERT FILE

◆ZEPのライブ研究本なんですが、唐突に最新版と言うか、改訂版で出てました◆以前、THE WHOの、やはりCONCERT FILEが2003年頃に改訂版で出ましたが、それと同様に体裁が簡易版とでも言うか、以前の版と比べると明らかにショボイ仕様ですw前回はA4サイズくらいの大きめの仕様だったのに今回はB6より大きいくらいのサイズ◆ちなみに前回は日本語版もシンコーから出ていました。勿論ブートCDについての記事も削除されてませんでした◆で、今回の改訂版ですが、中身の方は昨年前半くらいまでの情報は追いかけているようですが、各ライブ毎の関連ブートCDの記載が非常にいい加減で、誤字脱字だらけだし、記載されているブートCDの選定基準も全くポリシーがない。単に所有してるものを記載しているのなら別ですが、中身を読む限り、とにかく何も考えていないような選定としか考えられず、コレはちょっと閉口w

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2006年1月 8日 (日)

◆2005年良質ブート(Part.5)

◆LZ『FIRECRACKERS EXPLOSIONS2』(2CD)(EVSD)◆710822LAでのライブを収録したブートで、出だしにベンチャーズの"WALK DON'T RUN"を即興で演奏したことで有名なライブ◆既発に旧TaraやMUD DOGS、TDOLZなどがあり、TDOLZがベストとされてきましたが、今回のブートはさらにマシな音になってました。元々バスドラの音がでかすぎて聞きづらい音源ですが、これならば、まあ許せるのではないかと思う◆ジャケは21日の黒に対して白地に黄色で印刷しているのは汚点だ、かなり文字が読みづらいし、センスも良いとは言えない

◆P.FLOYD『LIVE IN ROTTERDAM』(4CD)(Sirene)◆710403Sportpaleis Ahoy, Rotterdam, The Netherlandsを収録したブートCD◆2種類のソースを使用し、それぞれが2枚づつに収録された4枚組仕様で、1~2枚目は既発STTPでも使用された、最近発掘されたと思われるソースを使用しており、3~4枚目は30年ほど前にリリースされたアナログブートをコピーしたもの。このソースは未だにテープからはCD化されていないもので、そのアナログブート自体が非常にレアな存在なので、私は実物を見たことがなく、今回ここに選定したのもこのアナログブートをCD化した企画に対する面が強い◆この2種類の音を比べるとアナログコピーの方がナチュラルな、雰囲気抜群のステレオAUDなので、1~2枚目のAUDソースは音的にはアナログソースの音には到底及ばないのだが、1~2枚目のソースの方が長時間収録されているので、この日のライブを聴くには結局どちらも必要になる

2006年1月 7日 (土)

◆2005年良質ブート(Part.4)

◆LZ『LISTEN TO THE DIFERENCE』(1CD)(EVSD 357)◆690424フィルモアWESTでのライブをオーディエンス録音ながら、超高音質で収録したブート◆過去に同レーベルから『ブルースエニタイム』と言うクソブートが出ていたが、それの再発ではなく、ちゃと別テープから作成したもののようで、音は関連ブートの中でも一番と言っていいでしょう。当初はライン音源と言われていたくらいの超高音質で、アメリカのメーカーのスコルピオが出したトラフィックのブートCDにやはりフィルモアWESTでのライブを収録したものがありますが、それと音の感触が非常に似ています。

◆N.YOUNG『NEIL AT MASSEY HALL』(1CD)(No Label)◆アングラでは出回っていたがブートとしては初登場の710119Massey Hall, Toronto, Ontario, Canada(Late show)を収録したブート◆ちゃんとパンしたSTEREO SBDで、音はまずまずで嫌みなEQ処理なども為されてはいないようで気にはならないが、強いて言えば3rdコピー位のソースにノイズリダクション掛けたような音で、若干平坦気味と言えなくもない◆ニールブートでは今年のベスト2

◆N.YOUNG『SARATOGA HORSE SHOW』(WILDWOLF 0897A/B)◆970810 Saratoga Performing Arts Center,Saratoga Springs, New Yorkを収録した2枚組ブートCDで、ブート初登場のライブばかりか、ライン録音で出してきたところがさすがにスコルピオ◆しかし、派手な宣伝文句の割には音は小さいし、モノラルだし、下手なイコライジングが為されていないのは歓迎ですが、宣伝を鵜呑みにすると肩すかし食うかも。程度ってもんがありますよね。

2006年1月 6日 (金)

◆2005年良質ブート(Part.3)

◆LZ『THE DRAGON SNAKE』(3CD)(EVSD)◆770521THE SUMMIT,HOUSTON,TEXAS,USA◆初登場のライン音源を収録したブートCDで、この日のライブ自体が初登場◆音はまあまあで、いつものライン録音を想像していただければ良いです。てか唐突にこの日の決定版が出てしまいあんま書くことがないのが正直な所w

◆ N.Young『GPK』(2CD)(WT2005142/143)◆なんとWTから初のN.YOUNGのブートで、760308福岡を収録したブートCD◆メインの部分は初登場のステレオAUDソースを使用しており、このソースは非常に良好な音質だ。アンコール部分は既発ブートで聞けるモノラルソースなのが残念だが、2005年に出たN.youngのブートの中では非常に価値のある一枚だった。

2006年1月 4日 (水)

◆2005年良質ブート(Part.2)

◆LED ZEPPELIN 『COHERENCE』(3CD)(WATCH TOWER/WT2005137/8/9)◆770627The Forum、Inglewood,Califorinia◆音質的には全く不満なし。相変わらずポコポコしたドラム◆2枚目Wihte~で一部音揺れがある◆3枚目ギターソロ15:46付近で変な音切れ(ノイズ)あり、マスタリングミス?◆アキレス5:57カット◆胸~0:42付近でも音切れ◆この後3枚目のみ一部の音切れを修正した再プレス盤が配布された◆昨年出た中では上位に来るベスト盤。何と言ってもネット音源か否かとかの疑問を持たずに済んだ数少ない信頼できるブート。

◆RAINBOW『HAIL TO THE KING』(2CD)(RISING ARROW-009)◆761205大阪厚生年金会館◆既発の『STRAIGHT TO THE SKY』(BONDAGE MUSIC)と同じソースのようです。十分ナチュラルと言える音で、聞き易いです。これなら何度でも聞けマス◆2枚目5曲目7分付近でテープチェンジあり◆限定300枚とのことですが、真偽は不明。このメーカーはレインボーやパープルに関してはネット音源のコピーではない独自音源を出しており、かなり信頼できます。

◆ブート2CD PFLOYD「The Warm Thrill Of Confusion」(Sirene-063)◆800806 Earls Court Exhibition Hall, London, England◆ネット音源でも散々出回っており、そこからのコピー・編集物なのかどうかは不明です◆ただし既発のSIRA盤よりも確実に良く、SIRA盤であった出だしのカットも編集の痕跡はあるが、一応カットはなし。

2006年1月 3日 (火)

◆2005年良質ブート(Part.1)

◆Neil Young『ANOTHER OSAKA』(SCREAMER-04027)◆日付及び場所:760304F、estival Hall,Osaka◆音:ステレオAUDで、ヒスが僅かにあるが非常に良好だ。最近流行の金属チャリンチャリンノイズも殆ど聞こえない。ちなみに、スコルピオの「OSAKA」に使用されたソースと同じ録音者による音源だとか◆体裁など:リリースはおなじみ極東系から。しかし1枚物なので当然全曲は収録されていませんw

◆P.FLOYD『OAKLANDS』(Sirene/Sirene-055)◆日付及び場所:770509~0510Alameda Coliseum, Oakland, California, USA◆9日のライブは昨年末出現したマスター・カセットをダイレクトにコピーしたとされるもの(DATかCDRか?)を、そして翌日10日のライブは初登場の生録テイク(をコピーしたDATかCDRか?w)を使用との事◆また、9日のライブについては、既発盤は全て2枚組だが、このブートは第一部、第二部、アンコールと、3枚に分けることにより第二部の「炎」をノンストップで聴けるようにしているが、これはなかなか気が利いていると言える◆Pigs7:48カット、Shine(1部)出だしカットイン、Wish~5:33~5:49付近のテープチェンジ、SOYCD(2部)6:24カット、20:01音切れ。Us&themから音色変わる。ユージン2:35前後ベースリズムくずれ怪しい◆初登場となる2日目は、出だしがカットインする◆200セット・オンリーとのこと。

2005年10月16日 (日)

◆LED ZEPPELIN『CASINO ROYAL』

◆LED ZEPPELIN『CASINO ROYAL』(EVSD378/379)

◆710807MONTREUX CASINO,MONTOREUX,SWIZERLAND

◆71年8月7日のMOTREUX公演と、ボーナスで同年7月5日のイタリア、ミラノのライブを収録しています。
モントルーはブートCDとしては初登場音源。

で、どっちも先日ネット上で出回っていたんですが、それらのコピーか?w

LZ710807

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◆070401追記:モントルーのブートについてのBP誌NO.166号(2006年3月号)上での比較表をUPしました。

表中1がEV、2がBlack Dog(新タラ)、3はBeelzebub RecというDLコピー専門ぽいB級業者のCDRです。

表中後半は全く同じようですが、前半部分が明らかなDL物である2番、3番と1番(EV)では異なるのが不思議です。

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